Windows用の動画編集ソフト6選【2024最新】選び方もプロが解説

Windows用の動画編集ソフト5選!選び方もプロが解説

Windowsで使える動画編集ソフトを探しているけど、どのソフトを選べば良いのか全くわからない。選び方もわかりやすく教えてほしい」と思っていませんか?

 

動画編集の需要の高まりにより、Windows用の動画編集ソフトは急増しています。たくさんの種類があるため、どのソフトを選べば良いか迷ってしまいますよね。

 

そこで本記事では、数々の動画編集ソフトを使用してきた経験から、Windowsパソコン用で本当に選ぶべき動画編集ソフト6選を厳選して紹介します。

 

この記事を読めば、あなたにあったWindowsパソコン用の動画編集ソフトが必ず見つかりますよ!

 

これまでたくさんの動画編集ソフトを利用し、レビューしてきた経験をもとに、Windowsパソコン用の動画編集ソフトを選ぶポイントも解説しますね。

 

 

目次

Windows用の動画編集ソフトを選ぶポイント

Windows用の動画編集ソフトを選ぶポイント

 

Windows用の動画編集ソフトを選ぶ際にはポイントがあります。Windows用の動画編集ソフトを選ぶポイントは3つです。

 

Windows用の動画編集ソフトを選ぶポイント

  1. 自身の目的にあった動画編集ソフトか
  2. 利用者の数が多い動画編集ソフトか
  3. WindowsパソコンのOSは最新版になっているか

 

1. 自身の目的にあった動画編集ソフトか

Windowsパソコンに限らず、動画編集ソフトを選ぶときには「自身の目的にあった動画編集ソフトを選ぶこと」が重要です

 

なぜなら、動画編集ソフトは、目的によって最適なソフトが異なるからです。

 

例えば、カット・テロップ入れなどの「基本的な編集作業」はどの動画編集ソフトでもできるものの、選ぶソフトによって「できること・得意なこと」は違います。

 

例えばあなたが「Youtubeの動画編集で副業したい」と考えているなら「Adobe Premiere Pro」や「Filmora」は最適です。

 

Adobe Premiere ProとFilmora、どちらもご編集した動画を「Youtubeへ直接投稿・書き出しする機能」がついていたり、「Youtube用の動画編集を効率的にに進める機能」が充実しています。

 

あるいは「アニメーション動画」や「ハイレベルな合成映像」をメインにやってみたい方は「Adobe After Effects」がベストです。After EffectsはPremiere Proと比べてアニメーション動画や合成映像の制作に長けているソフトです。プロの仕上がりの映像を制作できるため、一段高いレベルの動画クリエイターを目指せます。

 

このように、Windowsパソコン用の動画編集ソフトを選ぶときには、自身の目的にあったソフトを選ぶことが重要です。

 

2. 利用者の数が多い動画編集ソフトか

Windows用の動画編集ソフトの中でも「利用者の数が多いソフトを利用すること」も重要です。

 

なぜなら、利用者数が多いWindows用の動画編集ソフトは、現場で実際に使われている場面が多く、学習に関する書籍・ネット情報や、実際の案件数もたくさん存在しているからです。

 

利用者が多い=活用シーンが多いため、スキルを身につけると、いろんな場面で有効活用できるようになります。

 

逆にいうと、利用者数が少ないWindows用の動画編集ソフトを選んでしまうと、せっかく使い方を覚えても仕事で使える場面が限られしまったり、学習をスムーズに進めることができない可能性も出てきます。

 

Windows用の動画編集ソフトを選ぶ際には、利用者の数が多い、代表的な動画編集ソフトから選ぶことが無難ですし、将来のことを考えても安心です。

 

3. WindowsパソコンのOSは最新版になっているか

Windows用の動画編集ソフトは、使っているパソコンのOSのバージョンによっては、ソフトをインストールできないケースがあります。

 

古いOSのバージョンのパソコンを使っている方は、OSをバージョンアップすることが必要です。OSのバージョンアップはWindowsパソコンを使って簡単にできるため、利用前にはアップデートを済ませておきましょう。

 

Windowsで使える動画編集ソフト6選

ここからはWindowsパソコン用の動画編集ソフト6選を紹介します。

 

ソフトおすすめ度値段OS主な用途
Adobe Premiere Pro⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️月3,280円(サブスク)Windows・Macプロ用(仕事用)
Adobe After Effects⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️月3,280円(サブスク)Windows・Macプロ用(仕事用)
Filmora⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️8,980円(買い切り)Windows・Mac家庭用(趣味用)
プロ用(仕事用)
PowerDirector⭐️⭐️⭐️⭐️月517円(サブスク)
16,980円(買い切り)
Windows・Mac家庭用(趣味用)
プロ用(仕事用)
DaVinci Resolve Studio⭐️⭐️⭐️46,980円(買い切り)Windows・Macプロ用(仕事用)
EaseUS Video Editor⭐️⭐️⭐️月3,949円〜(サブスク)Windows家庭用(趣味用)

 

1. Adobe Premiere Pro

Windowsで使える動画編集ソフト5選

おすすめ度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
値段3,280
OSWindows・Mac
用途プロ用(仕事用)
こんな人向けどんな人にもおすすめ/Youtubeの編集がしたい方向け
公式サイトAdobe Premiere Pro

 

Adobe Premiere Proは、世界的な大企業である米国Adobe社が提供している動画編集ソフトです。

 

日本のみならず、世界を代表する「業界スタンダードの動画編集ソフト」がAdobe Premiere Proであり、Windowsパソコンでも世界中で利用されています。

 

業界を代表する動画編集ソフトのため、初めての動画編集はもちろん、動画編集を仕事にしていくことも、さまざまな目的にAdobe Premiere Proは対応しています。

 

動画編集・映像制作の現場において、多くの企業や動画クリエイターが使い込んでいるソフトのため、求人の募集要項には「Adobe Premiere Proを使ったことがある人を求めています」と、ソフトが指定されてほどです。

 

特にいま人気の「Youtubeの動画編集」では、Adobe Premiere Proがメインで利用されています。多くの副業案件では「Adobe Premiere Pro」と指定されているため、未経験からYoutubeの動画編集をやってみたい、副業で月5〜10万円の収入を得たい方は、Adobe Premiere Proを選ぶことがオススメです。

 

気になるお値段は月3,280円の月額制・サブスク型です(買い切りは販売なし、1年間利用すると総額で39,360円です)

 

Adobe Premere Proの世の中での普及具合を考えれば、月3,280円でも安すぎるでしょう。利用価値は間違いなくあります。

Adobe Premiere Pro 公式サイトはこちら

 

なお、Adobe Premiere Proを安く、お得に利用するなら、Adobe公式サイトで単体契約するのではなく、Adobe CCコンプリートプランがおすすめです。

Adobe CCコンプリートプランは、月額7,780円でPremiere ProやAfter Effects、PhotoshopやIllustratorなど、20以上のAdobe製品がセットになったサブスクプランです。

Premiere ProやAfter Effectsを月3,280円で購入するなら、Adobe CCコンプリートプランで、いろんなソフトを使い放題にした方が圧倒的にお得です。

Adobe CCコンプリートプラン 公式サイトはこちら

 

関連:プレミアプロの値段や安く購入するには?月額料金や買い切り版・無料版を徹底解説

 

2. Adobe After Effects

Windowsで使える動画編集ソフト5選

おすすめ度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
値段3,280
OSWindows・Mac
用途プロ用(仕事用)
こんな人向けプロの動画クリエイターとして仕事を目指す方向け
公式サイトAdobe After Effects

 

Adobe After Effectsも、同じくAdobe社が提供している動画編集・映像制作ソフトです。Adobe Premiere Proと並んで、世界中のWindowsユーザーに利用されています。

 

「Adobe After Effectsって、Adobe Premiere Proと何が違うの?」と感じる方も多いでしょう。Premiere Proとの違いは、After Effectsはより複雑な動画編集・映像制作に長けており、ハイレベルな動画制作にもたくさん利用されていることです。

 

Adobe After EffectsはPremiere Proと比べると、映像に特殊効果をつけるエフェクト機能がたくさん搭載されていたり、映像の合成技術が長けている点が特徴です。ゼロから映像を作り出すことも得意なため、さまざまな映像制作がAfter Effectsで完結します。

 

ソフトこんな場面によく使われる難易度
Premiere
Pro
  • 比較的長めであまり複雑でない動画の制作
  • 素材となる動画素材を時間軸に並べる編集
  • After Effectsと比べると易しめ
After
Effects
  • 短いカットや複雑で細かい設定が必要な動画の制作
  • 白紙の状態から映像を作り出す
  • Premiere Proと比べると難しめ

 

上記表からもわかるように、利用シーンや習得難易度が異なります。

 

Adobe Premiere ProとAdobe After Effects、業界を代表するAdobeのこの2つの動画編集ソフトができるようになるだけでも、動画クリエイター・映像クリエイターとしての仕事の幅は圧倒的に広がるでしょう。

 

気になる料金・お値段は、Adobe Premiere Proと同じで月3,280円の月額制・サブスク型です(買い切りは販売されていません)

 

前述通り、Adobe製品は単体で購入するよりもAdobe CCコンプリートプラン」で購入するとお得です。Adobe CCコンプリートプランであれば、Adobe After EffectsとAdobe Premiere Proの両方をリーズナブルに利用できます。

Adobe CCコンプリートプラン 公式サイトはこちら

 

関連:アフターエフェクト(After Effects)の値段や安く購入する方法!買い切り・無料版も解説

 

3. Filmora

おすすめ度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
値段8,980円(公式サイト)
9,980円(Amazon)
OSWindows・Mac
用途家庭用(趣味用)
プロ用(仕事用)
こんな人向けどんな人にもおすすめ/Youtubeの編集がしたい方向け
公式サイトWondershare Filmora

 

Wondershare Filmora」は、全世界1億人・150カ国以上で利用されている、世界的に有名な動画編集ソフトです。

 

他のメジャーな動画編集ソフトと比べて「お手頃価格」で購入できるにもかかわらず、初心者から動画編集を始める機能が充実していることが特徴です。

 

Filmoraは買い切りで使える動画編集ソフトであり、買い切り版(永続ライセンス)は、料金が8,980円とコスパ抜群です。1万円を切ってくるお手頃価格にもかかわらず、基本的な動画編集を行う機能がたくさんあります。

 

加えて「Youtubeへの投稿機能」もついているため、Youtubeの動画編集を始めたい方にも向いているソフトです。

 

前述通り、副業案件などはAdobeソフトが指定されているケースもあるため、一番良い選択ではないものの、とにかくコスパが良いため、有力な選択肢になります。

 

FilmoraはAmazonでも購入できますが、公式サイトの方が1,000円安いです。

  • 公式サイト:8,980
  • Amazon:9,980円

Filmoraを購入するなら、公式サイト経由で購入しましょう。

Filmora 公式サイトはこちら

 

関連:Filmora(フィモーラ)を使った感想・使い方・値段・無料版レビュー

 

4. Power Director

おすすめ度⭐️⭐️⭐️⭐️
値段16,980円〜(公式サイト)
OSWindows・Mac
用途家庭用(趣味用)
プロ用(仕事用)
こんな人向けどんな人にもおすすめ
公式サイトPowerDirector

 

PowerDirectorは、国内販売シェアで9年連続で高い実績(BCN AWARDビデオ関連ソフト部門 9年連続 最優秀賞)を獲得している、日本で有名な動画編集ソフトです。

 

PowerDirectorの特徴は「AI技術がもともと搭載されていること」です。搭載されたAI技術が日々の編集作業を効率化・スムーズにしてくれるため、作業時間を大幅に減らすことが期待できます。

 

Youtubeを始めとしたさまざまなプラットフォームに直接動画を配信する機能や、いま人気のライブ配信にも対応しているため、活用シーンもたくさんあります。

 

料金も16,980円〜と、Filmoraほどではありませんがリーズナブルです。PowerDirectorも間違いない、Windows用の動画編集ソフトです。

PowerDirector公式サイトはこちら

 

関連:Power Director(パワーディレクター)使用レビュー!値段・使い方・無料版・できること

 

5. DaVinci Resolve Studio

Windowsで使える動画編集ソフト5選

おすすめ度⭐️⭐️⭐️⭐️
値段46,980円(公式サイト)
OSWindows・Mac
こんな人向けプロの動画クリエイターとして仕事をしている方
公式サイトDaVinci Resolve Studio

 

DaVinci Resolve Studioは、アメリカのハリウッドでも高い人気を誇る、プロ仕様の本格的な動画編集ソフトです。

 

特徴は、ハイクオリティな動画を編集・制作する機能がDaVinci Resolve Studioには揃っていることです。動画編集・カラーグレーディング・音声編集・合成など、クオリティの高い映像を制作する機能が充実しています。

 

DaVinci Resolve Studioの費用は買い切りで46,980円です。値段は他のソフトと比べると高めであるものの、その分質の高い動画を作ることができます。

 

なお、完全初心者には不向きです。すでに動画クリエイターとして仕事をしていて、これからさらにハイレベルな動画制作にチャレンジしたい方は、DaVinci Resolve Studioを検討してみると良いでしょう。

 

6. EaseUS Video Editor

Windowsで使える動画編集ソフト6選

おすすめ度⭐️⭐️⭐️
値段月3,949円から
OSWindows
用途家庭用(趣味用)
こんな人向け初心者向け

 

EaseUS Video Editorは、初心者でも使える動画編集ソフトです。

 

初心者向けソフトですが、動画編集を始める基本的な機能が全て揃っていました。カット・テロップ入れ・BGM挿入・エフェクトなど、動画編集の基本的な機能はばっちり揃っているため、機能面の不安を感じる必要はありません。

 

対応OSはWindowsのみです。家庭用・趣味用の動画編集ソフトであれば、EaseUS Video Editorも良い選択になるでしょう。

 

関連:EaseUS Video Editor(イーザス)使用レビュー!評判・使い方・感想を解説

 

Windowsで動画編集を始めるメリット

Windowsで動画編集を始めるメリット

 

Windowsで動画編集を始めるメリットをまとめると次の通りです。

 

Windowsで動画編集を始めるメリット

  • Windows向けの動画編集ソフトはたくさんあり、選択肢に困らない
  • Windowsのパソコンはリーズナブルなものが多く、低価格で始められる

 

Windowsで使える動画編集ソフトはたくさんあり、選択肢に困りません。むしろ選択肢が多いため、迷ってしまうことも多いです。その場合、本記事で紹介した6つの動画編集ソフトであれば、Windowsで問題なく利用でき、動画編集をスタートできます。

 

また、WindowsのパソコンはMacと比べると、料金がリーズナブルなものが多いです。パソコンをまだ持っていない方であれば、低価格でパソコンを購入し、動画編集をスタートできるのは、Windowsの魅力です。

 

Windowsで動画編集を始めるデメリット

Windowsで動画編集を始めるデメリット

 

一方で、Windowsで動画編集を始めるデメリットもあります。

 

Windowsで動画編集を始めるデメリット

  • WindowsはMacと比べてリセールバリューが低く、長期的に見るとMacの方が安い可能性も

 

WindowsパソコンとMacパソコンを比較すると、リセールバリュー(=購入したものを売るときの価格)はMacの方が高いです。

 

Macは多少使い込んでいても、高い値段で売れる可能性があります。Macパソコンを売って得たお金を使い、最新版のMacに買い替えることで、総支払額を抑えた上でパソコンを利用し続けることができます。

 

逆にWindowsは、Macと比べるとリセールバリューが悪いです。そのため、パソコンが古くなっても売れず、資金を持ち出して新しいパソコンを購入する場面が多いです。

 

中長期的に見ると、一見リーズナブルなWindowsの方が、総支払額で見ると「Macに劣る可能性」があるのです。

 

すでにWindowsパソコンを持っている方であれば、Macを購入すると追加費用がかかるため、このまま持っているWindowsパソコンで動画編集を始めると良いでしょう。

 

一方、まだパソコンを持っておらず、これからパソコンと動画編集ソフトの両方を揃える必要がある方は、Macのパソコンを購入し、Mac用の動画編集ソフトを利用することがオススメです。

Mac用の動画編集ソフトは「Macで本当に選ぶべき動画編集ソフト5選」でまとめているので、こちらを参考にしてみてください。

 

まとめ

この記事で厳選紹介したWindows用の動画編集ソフトを使えば、初心者・未経験から動画編集をスタートし、動画編集にチャレンジできます。

 

「どのソフトを選ぶか迷ってしまう」という方は、Adobe製品の「Adobe Premiere Pro」と「Adobe After Effects」の2つを選んでおくと安心です。

 

Adobe Premiere ProとAdobe After Effectsは、どちらも動画編集・映像制作の現場でメインで利用されているソフトです。学習方法やツールの使い方に関する情報もたくさんありますし、スキルを身につけた後は仕事にも繋がりやすいです。

 

Adobe Premiere ProとAfter Effectsを購入する場合、それぞれのソフトを単体で契約するのでなく、どちらのソフトも含む20以上のAdobeソフトが使い放題のAdobe CCコンプリートプランがおすすめです。

 

以下公式サイトで詳細をチェックできるため、検討してみたい方は公式サイトから確認してみてください。

Adobe CCコンプリートプラン 公式サイトはこちら

Adobe CCコンプリートプラン 学生・教職員版はこちら

 

ソフトおすすめ度値段OS主な用途
Adobe Premiere Pro⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️月3,280円(サブスク)Windows・Macプロ用(仕事用)
Adobe After Effects⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️月3,280円(サブスク)Windows・Macプロ用(仕事用)
Filmora⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️8,980円(買い切り)Windows・Mac家庭用(趣味用)
プロ用(仕事用)
PowerDirector⭐️⭐️⭐️⭐️月517円(サブスク)
16,980円(買い切り)
Windows・Mac家庭用(趣味用)
プロ用(仕事用)
DaVinci Resolve Studio⭐️⭐️⭐️46,980円(買い切り)Windows・Macプロ用(仕事用)
EaseUS Video Editor⭐️⭐️⭐️月3,949円〜(サブスク)Windows家庭用(趣味用)

 

 

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この記事を書いた人

Movie Works編集部は、動画編集・映像制作で長年の経験を持つ現役動画クリエイターや動画マーケター、クリエイターのキャリアに精通した転職エージェント出身者で構成されています。

動画編集・映像制作に取り組む方に向けて、動画編集・映像制作の学習ノウハウや、仕事獲得に役立つ情報、おすすめ動画編集スクールをご紹介しております。

企業様向けの動画編集・映像制作サービス事業の運営も行っております。Movie Worksの運営者情報はこちら

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