「未経験から動画編集者に就職・転職したいけど、そもそも未経験でもできるのかな?」
「動画編集者の就職・転職事情について、詳しい人から話を聞いてみたい」
あなたは今、こんな悩みを感じていませんか?
未経験から動画編集者に就職・転職したい人は、新卒・中途問わず、いまとても増えています。それもそのはず、Youtube・TikTokの盛り上がりや、さらには5Gの恩恵もあり、これからは「動画の時代」と言われています。
たくさんの業界・企業の業績が厳しくなっている中、成長市場である「動画市場」の、その中でも人気職種の「動画編集者」に就職・転職したいと考える人が増えるのは、ある意味必然のことだと思います。
ですが、未経験から就職・転職となると、本当に就職・転職できるのか、不安も大きいですよね。
結論からお伝えすると、未経験から動画編集者へ就職・転職することは十分実現できます。
そこでこの記事では、動画制作会社の採用に数多く携わってきた経験を元に、以下のことをわかりやすくご紹介します。
- 未経験から動画編集者に就職・転職できる理由
- 採用担当者が動画編集者を見るポイント
- 未経験から動画編集者に就職・転職する方法
- 番外編:就職・転職よりも簡単に動画編集者になる方法
私はこれまで、300社を超える企業の採用を支援してきました。その中で、動画制作・映像制作会社の採用支援や、動画クリエイターになりたい転職者の支援もしてきました。
現場で培ってきたリアルな実体験や情報をもとに、未経験から動画編集者に就職・転職するために知っておくべき知識を、この記事でわかりやすく、詳しく解説します。
この記事でしっかり知識をつけて行動すれば、あなたが未経験であっても、動画編集者として就職・転職は十分実現できますよ。
動画編集者への転職・就職に強い転職エージェントは「動画編集の求人に強いおすすめ転職サイト・転職エージェント5選」でまとめています。こちらもあわせてチェックしてみてください。
未経験からでも動画編集者に就職・転職できる3つの理由
未経験から動画編集者に就職・転職できる理由は大きく3つあります。
- 動画編集者の需要は高まっているから
- 一方、動画編集者の供給はまだ追いついていないから
- 未経験向けの求人も増えているから
1. 動画編集者の需要は高まっているから
一つ目の理由はこれです。いま、動画編集者の需要は、ものすごく高まっているんですよね。
なぜ動画編集者の需要が高まっているのか?
結論「動画市場が圧倒的に伸びているから」です。
市場の伸びについては、実際のデータを見た方が早いのでご紹介しますね。以下はサーバーエージェントが発表した「2027年までの動画広告市場の規模推計」です。
出典:サイバーエージェント、2023年国内動画広告の市場調査を実施
これを見ると、動画広告市場は2023年の6,253億円から、2027年には1兆228億円と、約1.64倍もの大幅成長が予測されています。
経済アナリストによる日本の成長率は年率2%程度と予想されるケースも多い中、わずか4年間で164%もの成長率で拡大する市場は、人口減少、少子高齢化などの問題がある日本ではかなり珍しいのです。
なぜ動画市場はこんなに伸びているの?
その理由は「人々が動画を見る時間が増えているから」です。
これを示すデータに「スマートフォンからの動画視聴時間の統計データ」があります。以下はニールセンがまとめたスマートフォンからの動画視聴時間の統計です。
出典:ニールセン 2019年上半期のデジタルメディアの利用動向をまとめた「Digital Trends 2019上半期」を発表
2015年から2019年までの5年間で、ユーザーのスマホでの動画視聴時間は、約4倍まで成長しているんですよね。
ここまでご紹介したように、動画市場は拡大しています。ユーザーが動画を観る時間が増えているからです。
また、動画を作ったり編集する際は、動画編集者のスキルが必要です。ですから、動画編集者の需要も同じように拡大している、これが現在の需要の実態となります。
2. 一方、動画編集者の供給はまだ追いついていないから
「動画編集者の供給数」がまだ追いついていないことも、未経験から動画編集者に就職・転職できる理由です。
最近は動画編集者を目指す方はかなり増えているものの、それでもまだまだ、需要に対して供給は足りないんですよね。
特に供給が足りないのは「実践的なスキルを持ち、一人前の動画編集者として仕事ができるクリエイター」です。
そもそも動画編集の場合は「独学」でも学習できます。ですから、学習する人は増えていても「就職・転職して仕事をする技術力・コミュニケーション力が足りない人」もたくさん存在するんですよね。
そのため「就職・転職レベルの動画編集者」で言えば、まだまだ人数が足りていないことが実情です。
でもこれは裏を返せば、プロから正しい技術やコミュニケーション作法を学べば「市場から必要とされる動画編集者になれる」ということ。
例えば、プロから正しい技術を学べる動画編集スクールを使えば、動画編集者として就職・転職できるレベルに到達できます。
特に、動画編集スクールおすすめ人気9選の徹底比較!ランキングで紹介」の記事で紹介しているような「品質の高い動画編集スクール」を使えば、動画編集者など動画クリエイターとして就職・転職は十分現実的です。
最近の動画編集スクールは、動画編集の学習だけでなく「手厚い就職・転職サポート」もついています。就職・転職レベルに到達し、そのまま就職・転職するなら、動画編集スクールは最も近道です。
このように「動画編集者として就職・転職できる人材」の供給数は、まだまだ足りていないのが現状です。企業側からしても、良い人材がいたら採用したいのが本音なんですよね。
3. 未経験OKの動画編集者向け求人も増えているから
加えて、最近は「未経験OKの動画編集者求人」が増えていることも、未経験から動画編集者に就職・転職しやすい理由です。
この事実は、実際に求人を見るとイメージがつくと思うので、実例をご紹介しますね。以下は求人サイト「Indeed」から引用した、未経験OKの動画編集者の正社員求人です。
求める人材を見ると「初心者・未経験者も大歓迎」とありますよね。
これはあくまで一例にすぎませんが、上記のような正社員求人で、映像制作会社の勤務経験を求めていない求人は、たくさん存在します。
もちろん前述通り、就職・転職できるためのスキルは必要不可欠です。とはいえ市場拡大に伴い、上記のような未経験OKの求人も増えていることは事実ですので、未経験からでも動画編集者に就職・転職しやすくなりましたよ。
以上が、未経験からでも動画編集者に就職・転職できる理由です。
関連:増えすぎ?動画編集者の将来性と今後の需要はオワコン?【これからの未来は明るい】
動画編集者への就職・転職時に、企業の採用担当者がチェックするポイント
これまで転職支援・採用支援を行ってきた私の経験から、動画編集者へ就職・転職するにあたり、企業の採用担当者がチェックするポイントを整理すると次の通りです。
- 実践的な動画編集のスキル(動画編集ソフトを使い、一人で編集までこなせるスキル)
- 動画編集・制作を実際に行った実務経験
- コミュニケーション力、素直さなど総合的な人間力
- 意欲・熱意の高さ(すでに行動が伴っていることが必要)
実践的な動画編集スキルというのは、Adobe Premiere Pro等の動画編集ソフトを使った編集スキルを指します。基本的なことではなく、動画制作・動画編集を自分一人で完結できるレベルが望ましいです。
上記スキルを保有していることを裏付ける証明として、実際に動画編集・制作を行った実務経験があることも必要です。そのために、動画を自分で編集・制作し、ポートフォリオとして提示できるようにしておくと良いです。
ポートフォリオ・・自身が作った制作実績をまとめたもの。動画編集者における制作実績とは、自身で編集・制作した動画のこと。
加えて、意外と大事なのが、コミュニケーション力・素直さなどの総合的な人間力や、未経験から動画編集者になりたい意欲・熱量の高さです。
どれだけ技術力があっても、人間的に一緒に仕事をしたくないと採用担当者に思われてしまうと、内定を取ることはできません。多くの企業が「一緒に仕事がしたいか」を採用時に見ているのが実態ですので、基本的な面接対策は必要不可欠です。
未経験から動画編集者へ就職・転職を目指す場合、意欲・熱意の高さをアピールすることも大事です。
企業からすれば、未経験を採用するのは教育コストがかかります。にも関わらず、熱意が足りずに早々に退職されてしまうと、完全に赤字なんですよね。ですから、「辞めない人材」であることをアピールするためにも、熱意をしっかりと伝えることが大切です。
単に熱意だけをアピールしても、行動が伴っていないと逆効果です。「今日までこうやって行動をしてきて、準備をしてきた。その上で、御社でこんなことを実現していきたい」と、過去から現在、未来までの気持ちを行動とセットで伝えることが、未経験から動画編集者になるためのコツです。
未経験から動画編集者へ就職・転職を成功させる3ステップ
- 動画編集の実践的スキルを習得する
- 就職・転職活動に向けてポートフォリオを制作する
- 企業の採用選考に応募して、選考を受ける
未経験から動画編集者に就職・転職するステップは上記の通りです。
1. 動画編集の実践的スキルを習得する
新卒・中途問わず、未経験であれば「動画編集の実践的スキルを習得すること」が最初のステップです。
動画編集のスキル習得方法は大きく2つあります。
- 独学する
- 動画編集スクールで学ぶ
結論、未経験から動画編集者に就職・転職を目指すなら、独学ではなく「動画編集スクール」で学ぶようにしましょう。
なぜなら独学の場合、体系的に学習がしづらいため、「基礎レベル」までは技術を習得できたとしても、企業が求める「実践レベル」までは到達できないことが多いからです。
実際のところ、動画編集を独学で勉強していると、途中で「きつい」と感じ、挫折する方も一定数います。
関連:動画編集の仕事がきつい、しんどい、辛い、大変と感じる場面【乗り越える3つの方法も解説】
一方、良質な動画編集スクールを選べば、企業でバリバリ活躍する「プロの現役動画クリエイター」が直接指導してくれます。そのため、基礎レベルではなく、実際に仕事で使える実践レベルのスキルを習得していけるんですよね。
動画編集スクールの場合、独学と違って、お金がかかるデメリットはあります。それでも、費用は数十万円程度ですし、期間も1〜3ヶ月程度と短いです。間違いなく、未来に向けた良い投資になりますよ。
加えて、スクールで実践的スキルを習得しておけば、動画編集者に就職・転職できずとも、個人で月5〜10万円くらいは、学習開始後3ヶ月くらいでも十分到達可能です。
なので、動画編集者の場合、スクールの受講費用はすぐ回収できることが事実です。
これが独学の場合、せっかく時間をかけて独学で学習しても、就職・転職できなければ時間が無駄になってしまいます。その時年齢も重ねてしまうので、未経験からの転職成功確率も当然下がります。年齢は、就職・転職する上では重要だからです。
だからこそ、動画編集者として就職・転職したい場合は、動画編集スクールを利用することが無難で、失敗しない方法です。
就職・転職に向けたスクール選び
動画編集スクールが良いとは言っても、質はピンキリです。中には質が悪く、受講費用だけ高いスクールも残念ながらあります。だからこそ、本当に良いスクールを知り、選ぶことが重要なんですよね。
ではどのスクールが安心かというと、就職・転職に強い動画編集スクールは以下2つです。
- ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座
【国内有数の大手スクール。就職・転職に最も強い。実践的なスキル習得やオリジナル制作はもちろん、手厚い就職支援も充実。月6,300円から】おすすめ!就職・転職に強い大手スクールならここ
- デジタルハリウッドSTUDIO by LIG
【手厚い転職支援あり】
この2校は、就職・転職で役立つ実践的スキルを習得していけるスクールです。
特にヒューマンアカデミー動画クリエイター講座は国内有数の動画クリエイタースクールであり、迷ったらヒューマンアカデミーを選ぶと間違いないです。
どちらのスクールも「無料説明会」や「無料キャリア相談」をやっているので、まずは無料で話を聞いてみることをお勧めします。
各スクールが設けている「無料説明会」「無料キャリア相談」は、動画編集者へ就職・転職を目指すにあたり、今のあなたにどんな経験やスキルが足りていないか、具体的なアドバイスを無料でしてもらえます。
前述通り「ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座」は実績豊富な大手スクールなので、プロのキャリアカウンセラーが多数在籍しています。
ヒューマンアカデミーの「無料説明会」で話を聞いてみるだけでも、貴重で有益なアドバイスをもらえるでしょう。
結局のところ、こういったものを有効活用する方が、就職・転職に成功しているのが事実です。裏を返せば、有効活用するだけも、就職・転職は一気に現実的になっていくと思いますよ。
→【無料】ヒューマンアカデミー無料説明会を予約する(公式サイトへ)
無料キャリア相談の前に、各スクールの詳細・違いを知りたい場合は「動画編集スクールおすすめ人気8選の徹底比較!ランキング・目的別で紹介」で紹介しています。本気で動画編集者に就職・転職したい方のみ、参考にしてみてください。
- 就職・転職支援に強いスクール:就職・転職支援に本当に強い動画編集スクール5選
- 仕事をしながらキャリアチェンジできるスクール:働きながら学べる!社会人向け動画編集スクール5選
2. 就職・転職活動に向けてポートフォリオを制作する
実践的なスキルをスクールで習得したら、就職・転職活動に向けて「ポートフォリオ」を制作しましょう。
ポートフォリオとは、自身のプロフィールや保有スキル、実績をまとめたものです。
ポートフォリオに載せる実績とは、動画編集者の場合、自身で過去に作ったり、編集してきた動画が当たります。
そもそも企業の採用担当者側からすると、面接を受けにきた方が、どのようなスキルを持っているか、履歴書や経歴書だけでは判断しづらいことが実情です。
その点、制作物をまとめたポートフォリオがあると、採用担当者からすれば判断しやすくなり、結果として内定確率も上がるんですよね。
なぜなら、ポートフォリオを持っておらず、「この人は採用しても大丈夫だろうか」という人は、基本的に採用されないからです。
「ポートフォリオを作る自信がない」と思った場合もご安心を。例えば、前述したヒューマンアカデミー動画クリエイター講座なら、カリキュラムの中でポートフォリオも一緒に行います。そのため、卒業時点では「ポートフォリオの肝となる実績」を作ることができます。
スキルを身につけた後のことを考える場合は、ヒューマンアカデミーのようなスクール利用はメリットがあるということです。
→ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座公式サイトはこちら
3. 企業の採用選考に応募して、選考を受ける
ポートフォリオまで準備できたら、早速「企業の採用選考」に応募しましょう。
企業へ応募する方法は大きく2つあります。
- 前述した動画編集スクールの就職・転職サポートを利用する
- 転職エージェント・転職サイトを利用する
これに関しては、結論、どちらでも良いです。
例えば「動画編集スクールで学習した後、そのままスクールのサポートを借りつつ就職・転職する」は王道の道です。また、ご自身で転職エージェント等に登録して、そこ経由で企業に応募することも良い方法です。
動画編集スクールや転職エージェント、どちらであっても、実践的スキルやポートフォリオがあれば、内定を取れる確率は十分ありますよ。
参考までに「転職エージェント・転職サイトを利用する」場合のおすすめエージェント・求人サイトを紹介すると、以下の通りです。
- ワークポート:20代に強い転職エージェント。未経験にも親身でおすすめ。迷ったら最初に登録すべきエージェント。おすすめ
- マイナビクリエイター
:大手マイナビが運営するクリエイター専門エージェント。クリエイティブ系の実務経験がある方や、動画編集スクール/クリエイティブスクールを卒業された方におすすめ。
この2つがおすすめです。
未経験から動画編集者を目指す場合、未経験にも親身なワークポートと、クリエイティブ系の実務経験者をはじめ、動画編集スクール/クリエイティブスクール卒業生に強い マイナビクリエイターに登録し、無料相談してみましょう。
どちらも完全無料で、キャリア相談・求人紹介・面接対策・年収交渉等の全サービスを利用できます。利用者側ではなく、採用企業側がお金を払うビジネスモデルだからです。とことん有効活用しつつ、良い就職・転職を実現してください。
まずはあなたのスキル・経歴で可能性がありそうな動画編集者・動画クリエイター求人を紹介してもらうことをおすすめします。
動画編集を学ぶ前に無料で相談しておくと、どんなスキルを意識的に学べば良いかもアドバイスをくれますよ。
番外:就職・転職以外で、もっとスムーズに動画編集者を目指す方法
ここまで就職・転職の方法をご紹介しましたが、もっと簡単に動画編集者を目指す方法があります。
それは「動画編集のフリーランス」や「動画編集の副業」として、個人で案件を受注することです。なぜなら、動画編集者の場合、就職・転職するよりも、実はフリーランス・副業を目指す方が簡単だからです。
例えばYoutubeの動画編集案件であれば、学習を始めてから最短1ヶ月でも、最初の案件を受注し、月1万円の収入を得ることもできます。
経験を積んでいけば、数ヶ月後に月5万円、半年後の月10〜20万円の収入を、フリーランスや副業として実現することも可能です。事実、そういう人はたくさんいます。
もちろん、就職・転職を目指すことを第一に行動すれば良いのですが、もし仮に就職・転職できなくても、身につけたスキルで個人で稼ぐ道もあることを知っておくと良いです。
そうすれば、動画編集スキルを学んだ経験を無駄にすることなく、今後の人生で役立てることができますよ。
仮に会社が嫌になっても、手に職があるので、問題なく退職することもできます。動画編集を学ぶということは、そういう「自由」を手にいれるきっかけにもなるんですよね。
参考までに、
- 動画編集者でフリーランスを目指す方法は「フリーランスの動画編集者になる方法を徹底解説【完全ガイド】」で、
- 動画編集者として副業する方法は「【未経験向け】動画編集の副業の始め方!収入を得るまでのステップを解説」で
それぞれご紹介しています。
就職・転職以外のキャリアも知っておきたい方は、よければチェックしてみてください。
未経験からでも動画編集者を仕事にできる
述べてきた通り、動画市場の拡大に伴い、動画編集者の需要は日に日に高まっています。未経験OKの求人も増えているので、動画編集者に就職・転職するなら追い風のタイミングです。
動画編集スキルを身につけて就職・転職すれば、給料をもらいながら、動画編集・制作スキルを日々磨いていけます。控えめに言っても贅沢ですよね。
また、そうやって実務経験を積んでいけば、2年後にはフリーランスとして「高単価」の動画クリエイターになることも可能です。
仮に就職・転職せずとも、動画編集者はフリーランス・副業として、個人でも稼ぎやすいです。案件数も増えているので、月5万円なら数ヶ月でも十分到達できますよ。
動画の時代はまさにこれからです。動画のような「成長市場」に身を置くことで、同じ努力でも、より遠くまで行けますよ。
だからこそ、まずは動画編集スキルを学ぶことから、スタートしてみることをおすすめします。
動画編集の場合、短期間でも人生変わりますから。今日から行動すれば、早ければ1ヶ月後には人生変わりますよ。
- ワークポート:20代に強い転職エージェント。未経験にも親身でおすすめ。迷ったら最初に登録すべきエージェント。おすすめ
- マイナビクリエイター
:大手マイナビが運営するクリエイター専門エージェント。クリエイティブ系の実務経験がある方や、動画編集スクール/クリエイティブスクールを卒業された方におすすめ。
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