当記事から申込みの多い、Webディレクタースクール・講座2選はこちら
【1位】インターネット・アカデミー Webディレクターコース【国内有数の大手Web制作会社が運営。現場で通用するWebディレクションスキルを学べる本格派スクール。国の給付金で最大10万円の支給制度あり】おすすめ!Webディレクター専門コースがある大手スクール
【2位】SHElikes【女性向けキャリアスクール!25〜35歳の未経験女性が中心。横のつながりも作れる。50以上の職種スキルが定額・学び放題。Webディレクターに必要なスキルを幅広く学べる】
「Webディレクタースクール・講座で体系的にスキルを学びたいけど、どの講座を選べばいいのか全くわからない」
「Webディレクターに必要なスキルが身につくWebディレクションコースが知りたい」
このように思っている方向けに、この記事では、Webディレクターに必要なWebディレクションスキルが学べるおすすめ講座・スクールを厳選して3つ紹介します。
これまでWebスクールを20校以上取材や調査してきた私自身の経験から、学んだ知識を現場で活かせるようなクオリティが高い講座のみ、3校厳選しています。闇雲に10校や15校など取り上げて紹介はしません。
この記事で紹介しているWebディレクター講座・スクールを有効活用すれば、Webディレクターに必要なスキルを効率よく習得できます。
Webディレクター講座は、それぞれ人によって合う・合わないスクールもあります。この記事の中から、あなたにあった講座を選んで、無料カウンセリングや無料体験に参加してみてくださいね。
Webディレクター講座・スクールを選ぶポイント
Webディレクター講座・スクールを選ぶ際には、チェックしておくべきポイントがあります。結論、選ぶポイントは大きく4つあります。
- 実践的なWebディレクションスキルが身につく内容か
- 講師は現役のWebディレクターで構成されているか
- 各種サポートが手厚いか
- 費用は不当に高くないか
1. 実践的なWebディレクションスキルが身につく内容か
Webディレクターとして市場価値高く活躍するためには、現場で実際に使えるだけの実践的なWebディレクションスキルが必要です。
Webディレクター講座をお金をかけて受講するなら、ただWebディレクションの基本を学ぶだけでなく、学んだ知識を現場で活かしていけるような「実践的カリキュラム」のスクールを選ぶことがポイントです。
実践型カリキュラムとは、Webディレクターの仕事を実際に体験できるような講座です。例えば実際にWebサイトの企画書・提案書を作成したり、ワイヤーフレームや設計書の作成を行うようなカリキュラムです。
Webディレクター講座の中には、このような現場を想定した学習を行うスクールがあります。お金をかけて受講するなら、このような現場で使える実践的なWebディレクションスキルが学べるスクール・講座を選ぶことが重要です。
2. 講師は現役のWebディレクターで構成されているか
Webディレクターとして市場価値の高いスキルを身につけるためには、プロの現役Webディレクター講師から学べる講座が最も理想です。
なぜなら、プロの現役Webディレクターは、いまこの瞬間の現場で実際に使われているスキルや知見、ノウハウを把握しているからです。
Web業界はトレンドが目まぐるしく変わります。いまのトレンドと、1年前のトレンドは全く違うんですよね。当然Webディレクターに求められるスキルや知見も時代によって変わるため、今活躍しているWebディレクターから学ぶことが大切です。
また現役Webディレクターであれば、Webディレクターの仕事をする中での楽しさや大変さもよく理解しています。そういった学習以外のリアルなWebディレクターの仕事情報を聞けることも、現役Webディレクター講師から教わるメリットです。
さらに言えば、スクールによっては講師がWebディレクターではないところもあります。それだと、学習をしていてわからないことがあったとき、的を得た回答が返ってこず、スムーズな学習ができない可能性もあります。
ですから、Webディレクター講座・スクールを選ぶなら、プロの現役Webディレクターが講師を務めているコースを選ぶことがおすすめです。
3. 各種サポートが手厚いか
各種サポートの手厚さも、講座・スクール選びでチェックしておきたいです。
サポート例①:転職サポート
例えば「転職サポート」は未経験からWebディレクターに転職したい方には必要なサポートです。
Webディレクター講座の中には、インターネット・アカデミー Webディレクターコースのように、手厚い転職サポートがセットになっている講座もあります。
転職や就職を検討しているなら、インターネット・アカデミーのような転職・就職サポートが充実したスクールを選ぶことで、転職・就職成功がグッと近づきます。
サポート例②:質問対応サポート
「質問対応サポート」は、Webディレクションスキルを確実に身につけるなら必要なサポートです。スクール形式のWebディレクター講座の場合、講師がつくため、自由に質問できる環境が整っています。
一方で、中には動画教材での学習のみで、講師による質問対応サポートが充実していない講座もあります。その分費用は安いことが多いですが、自分自身で自走するだけの粘り強さが必要となります。基本的には講師による手厚い質問サポートがついていると安心です。
このように、サポート体制が充実しているかどうかも、講座選びの際にチェックしておくと安心です。
4. 費用は不当に高くないか
最後に見ておくべきは「費用」です。サービス内容の割に、料金が不当の高いスクールは当然ながら選ぶべきではありません。
一般的に、Webディレクター講座・スクールは、安い講座で20万円前後、高い講座100万円近くします。特に高い講座を選ぶ際は、料金相応の内容になっているかを見極める必要があります。
サービス内容と料金が相応になっているか判断がつかない場合、この記事で紹介している講座から選べば安心です。不当に料金が高い講座はあらかじめ除外して厳選しています。
Webディレクター講座・スクールおすすめ3選比較【オンラインOK・Webディレクション特化コースなど】
ここからは、数ある講座・スクールから厳選した「Webディレクター講座・スクールのおすすめ3選」を紹介していきます。
なお、この記事で紹介しているWebディレクター講座は、ほとんどが受講検討者向けの「無料カウンセリング」や「無料体験」を実施しています。
無料カウンセリングや無料体験では、受講にあたってわからないことは無料で相談できます。気になる講座があったら、まずは無料カウンセリングや無料体験に参加してみることが、失敗しない講座選びの方法です。
1. インターネット・アカデミー Webディレクターコース
| 公式サイト | インターネット・アカデミー |
| 受講期間 | 4〜12ヶ月(コースによる) |
| 受講費用 | Webディレクタコース:892,100円/10〜12ヶ月 Web担当者コース:605,660円/4〜6ヶ月 国の給付金で最大10万円の支給あり |
| 受講スタイル | オンライン&通学(教室は東京の新宿・渋谷にあり) ※オンライン完結もOK |
| 転職支援 | 無料の就職・転職サポートあり |
インターネット・アカデミー Webディレクターコースは、オンライン学習と通学学習、どちらも対応した大手Webスクールです。
最大の特徴は、国内有数の実績を持つ「大手Web制作会社」が運営しているスクールであることです。
インターネット・アカデミーの母体は、東京大学・東京藝術大学・気象庁・京都大学iPS細胞研究所など、国内トップクラスのWeb制作実績を持っています。
Web技術の世界最高位の団体「W3C」メンバーに、日本の民間教育機関で初めて加入を認められた運営母体でもあります。
国内だけでなく、世界からも高いWeb技術を認められ、実践的カリキュラム・講師陣・サポートを備えたスクールです。Webディレクターとして本気で市場価値を高めていきたい方に特におすすめです。
無料カウンセリングで学習内容や卒業生の実績、支払い方法などを完全無料で相談できます。国内有数の環境のため、無料カウンセリングで話を聞いてみるだけでも、得られるものは大きいと思いますよ。
2. SHElikes
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| 公式サイト | SHElikes |
| 受講期間 | 1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月 |
| 受講費用 | ①レギュラープラン:250,800円※ ②スタンダードプラン:月額16,280円〜+入会金162,800円 ※レギュラープラン補助金活用の場合 ※詳細はサイトをご確認ください |
| 受講スタイル | オンライン |
| 転職サポート | 仕事獲得サポートあり(スキルを認められた方のみ) |
SHElikesは、いま人気急上昇中の、女性向けのWeb・キャリアスクールです。
未経験・初心者の女性向けスクールであり、受講生の多くは25〜35歳の未経験女性です。WEB業界・クリエイティブ業界にキャリアチェンジしたい、意欲の高い本気の女性がたくさん受講されています。
最大の特徴は「50以上の職種スキルが全て定額・学び放題」であること。SHElikesには大きく以下5つの分野があり、その中に50以上の職種スキルが存在しています。
- Webデザイン
- Webマーケティング
- 動画編集
- ライティング
- ビジネス
例えば、Webディレクターに必要なマーケティングスキルが学べる「Webマーケティング」や、Webディレクターに必要なディレクションを学べる「ディレクター」などの分野があり、自分に必要なスキルを自由にチョイスして学ぶことが可能です。
例えばWebマーケティングでWebの専門知識を学び、ディレクターでディレクターに必要な課題解決力・プロジェクト推進の方法を学ぶことで、Webディレクターとして本質的な力を身につけることができます。
複数のスキルを持つ人は市場価値が高いため、卒業後はいろんな働き方を実現していけるでしょう。
オンライン完結で全てのサービスを受けられるため、働く女性の方はもちろん、主婦やママさんの受講生もとても多いです。
女性でWebディレクターに興味があるなら、SHElikesは検討したいおすすめスクールです。
3. Udemy
| 公式サイト | Udemy(ユーデミー) |
| コース | 様々なコースあり |
| 受講期間 | なし |
| 受講費用 | 〜数万円/1講座 |
| 受講スタイル | オンライン(講師サポートなし) |
| 転職サポート | なし |
Udemy(ユーデミー)は、さまざまな分野のオンライン動画教材が販売されているプラットフォームです。
ここまで紹介してきたスクールとは違って講師はつかないため、動画教材で独学したい方の選択肢になります。
わからないことは全て自分一人で解決しないといけないデメリットはあるものの、その分リーズナブルな価格でWebディレクションスキルを学べます。
講師から手厚いサポートで学べるスクール形式がおすすめですが、どうしてもお金に余裕がない方や、独学でもやり切れる覚悟がある方は、リーズナブルに学べるUdemyは良い選択肢になるでしょう。
まとめ
この記事で紹介したWebディレクター講座・スクールを有効活用すれば、Webディレクターに必要なスキルをゼロから習得していけます。
学んだことを本業で活かしたり、Webディレクターとして転職したり、フリーランスや副業といった働き方も実現していけますよ。
この記事で紹介したWebディレクター講座・スクールのほとんどは、受講検討者向けの「無料カウンセリング」「無料体験」を実施しています。
無料カウンセリングや無料体験では、受講検討にあたり、わからないことを完全無料で何でも相談できます。気になるWebディレクター講座がもしあったのであれば、まずは無料カウンセリングや無料体験に参加してみましょう。
当記事から申込みの多い、Webディレクタースクール・講座2選はこちら
【1位】インターネット・アカデミー Webディレクターコース【国内有数の大手Web制作会社が運営。現場で通用するWebディレクションスキルを学べる本格派スクール。国の給付金で最大10万円の支給制度あり】おすすめ!Webディレクター専門コースがある大手スクール
【2位】SHElikes【女性向け!Webディレクターに必要な幅広いスキルを学べる】


