「国の給付金で教育訓練給付金制度というものがあるみたいだけど、動画編集スクールでも利用できるの?」
「動画編集の給付金・補助金制度ってどんなものなの?助成金は私も利用できるの?」
このように、動画編集スクールの教育訓練給付金・助成金・補助金の制度で悩んでいませんか?
教育訓練給付金制度とは、厚生労働省が提供する「国の給付金制度」です。受講料の一部を国から給付金・助成金として補助を受けられるため、通常価格よりもお得な金額で、動画編集スクールを受講できます。
とはいえ、教育訓練給付金・助成金を利用できる動画編集スクールは、数がかなり限られることが現状です。
そこでこの記事では、動画編集スクールの中でも数少ない「教育訓練給付金制度・助成金を適用できるスクール・学校」を紹介します!
「そもそも教育訓練給付金ってなに??」という方向けに、教育訓練給付金制度の概要もわかりやすくお伝えします。本記事を読めば、教育訓練給付金を利用してお得に受講できる動画編集スクールがわかりますよ!
なお「できるだけ低価格で動画編集スクールを受講したい!」という方向けの厳選スクールは「安い上に本当に質が高い動画編集スクール5選」でまとめています。給付金適用と比べて、リーズナブルで高コスパの動画編集スクールを厳選しました。こちらもぜひチェックしてみてください。
教育訓練給付金・助成金が使える動画編集スクール
教育訓練給付金・助成金が使える動画編集スクールは数がかなり少ないです。ここでは教育訓練給付金制度・助成金・補助金を利用できる動画編集スクールを紹介します。
ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座
公式サイト | ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座 |
コース | Web動画クリエイター総合コース 動画クリエイター総合コース 動画クリエイターコース |
費用 | 【Web動画クリエイター総合コース】 922,900円→822,900円(給付金で最大10万円の支給後の値段) 【動画クリエイター総合コース】 424,600円/6ヶ月(月9,400円〜) 【動画クリエイターコース】 240,900円/6ヶ月(月6,200円〜) 【動画編集副業コース】 123,200円/6ヶ月(月3,600円〜) |
期間 | 最長6ヶ月まで(3ヶ月など短期も可能) |
受講スタイル | 選べる3つの受講スタイル 1. 通学&オンラインの組み合わせ 2. 通学 3. オンライン |
校舎の立地 | 国内有数の全国24校舎あり 【北海道】札幌 【東北】仙台 【関東】新宿、銀座、秋葉原、町田、府中、横浜、大宮、千葉、柏 【東海】名古屋、静岡、浜松 【関西】大阪梅田、大阪心斎橋、大阪天王寺、京都、三宮 【中国・四国】広島、岡山、高松 【九州・沖縄】福岡、熊本、鹿児島、沖縄 |
就職/転職・副業/独立サポートの有無 | 無料の就職・転職サポートあり |
補助金に関する無料相談 | あなたが補助金を適用できるか無料診断してもらえる「無料説明会」あり ※完全無料です。オンラインまたは各校舎で開催。予約はWEBで簡単30秒 無料説明会の予約はこちら(公式サイト) |
ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座は、教育訓練給付金制度を適用できる、国内有数の規模&実績を持つ大手動画編集スクールです。
全国24校舎あり!通学&オンラインで自分のペースで学習しやすい
全国24校舎を持つ全国規模のスクールのため、自宅や職場、学校の近くの校舎で通学受講ができます。もちろん、オンライン完結で学ぶことも、通学とオンラインを自由に組み合わせた学習も可能です。
各校舎にはプロの動画クリエイターが常駐しており、通学&オンラインどちらでも質問し放題です。映像授業が見放題で、オンラインではZoomを使った個別サポートも充実しています。受講スタイルが柔軟なため、自分のペースで学習しやすいスクールです。
教育訓練給付金の対象コースあり(国の給付金で最大10万円の支給あり)
ヒューマンアカデミーには合計3つのコースがありますが、どのコースも学習内容も実践的で、未経験からプロの動画クリエイターを目指せます。
このうち、最上位コースの「Web動画クリエイター総合コース」が教育訓練給付金の対象コースであり、受講料の20%(最大10万円)が支給されます。各コースの違いをまとめると次の通りです。
コース | 動画クリエイターコース | 動画クリエイター総合コース | Web動画クリエイター総合コース |
学習内容 | Premiere Pro After Effects Web動画広告 ポートフォリオ制作 ビジネスエッセンシャルガイド 制作実践講座(動画) | Premiere Pro After Effects Photoshop Illustrator デザイン基礎 Webリテラシー Web動画広告 ポートフォリオ制作 ビジネスエッセンシャルガイド 制作実践講座(動画) | Premiere Pro After Effects Photoshop Illustrator Webサイト制作基礎 デザイン基礎 XD UIデザイン Webリテラシー Web動画広告 動画撮影 サムネイル・バナー制作 ポートフォリオ制作 ビジネスエッセンシャルガイド 制作実践講座(動画) |
期間 | 6ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 |
給付金制度 | なし | なし | あり(最大10万円の支給) |
費用 | 240,900円 ※月6,200円〜 | 424,600円 ※月9,100円〜 | 922,900円 →822,900円(給付金適用後) |
プロの動画クリエイターとして活躍するだけでなく、デザインなど幅広いスキルを身につけてハイレベルな動画クリエイターを目指せる「Web動画クリエイター総合コース」は、最大10万円の給付金を適用できます。給付金を利用すると、922,900円→822,900円(10万円引き)で利用できます。
とはいえ個人的には、給付金を利用しても額面はかなりかかるため、給付金は利用できないものの、10〜40万円台で受講できる「動画編集副業コース」「動画クリエイターコース」「Web動画クリエイターコース」の方が、どんな方にもおすすめできる選択肢です。この2コースでも、プロのスキルを身につけ、動画を仕事にしていけるでしょう。
キャリアサポートも充実
どのコースもキャリアサポートが業界トップクラスに充実しており、コースで学んだことを活かし、クリエイティブ職や動画系企業への就職・転職を手厚くサポートしてもらえます。
受講前から卒業後まで、専任のキャリアカウンセラーが二人三脚で就職・転職活動をフォローしてくれるので、未経験でもクリエイターへキャリアチェンジを目指していけます。
給付金の詳細や、転職先・副業事例などの卒業生実績は「無料説明会」で聞くことができます。「私が給付金の対象者かわからない」という方も、ヒューマンアカデミーの無料説明会で無料で診断してもらえます。
無料説明会は「教室」または「オンライン」で参加できるので、まずは気軽に参加してみましょう。
→ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座 公式サイトはこちら
相談は完全無料。無理な勧誘も一切ありません
給付金の動画編集スクールと一緒に検討したい動画編集スクール
ここでは、教育訓練給付金は利用できないものの、給付金適用よりもお得な、コスパ抜群の動画編集スクールを紹介します。
studio US
公式サイト | STUDIO US(スタジオアス) |
目的 | フリーランス・副業 |
費用 | 動画編集コース:55,000円(月々4,584円〜) 動画クリエイターコース:99,000円(月々8,250円〜) 動画クリエイター総合コース:165,000円(月々13,750円〜) |
期間 | 2ヶ月〜 |
受講スタイル | オンライン完結 |
就職/転職・副業/独立サポートの有無 | 無料のフリーランス・副業サポートあり |
STUDIO US(スタジオアス)は、人気急上昇中のオンライン動画編集スクールです。
STUDIO USはリアルな実態を知るべく、実際に受講して学習しましたが、学習環境やサポートの品質が高かったです。前述したヒューマンアカデミー動画クリエイター講座と同じく、自信を持っておすすめできるスクールです。
業界最安級!月4,584円〜でプロの動画クリエイターを目指せる
業界最安級の月4,584円・総額55,000円から受講できるにもかかわず、未経験からプロの動画クリエイターを目指せることが特徴です。
STUDIO USでは、900本を超える豊富なオンライン動画講座を使い、24時間いつでも好きな時間にオンラインで学習できます。オンライン動画講座は他のスクールと比べてもかなり充実しており、以下のようなプロの動画クリエイターに必要なスキルを身につけていける内容です。
- Adobe Premiere ProやAfter Effectsを使った動画制作・映像編集スキル
- PhotoshopやIllustratorを使ったデザインスキル
- Youtubeの動画編集スキル
- 本格的な動画を作る実践力・応用力
- 案件獲得ノウハウやセールススキル・ディレクションスキルまで
これまでいろんなスクールを受講や取材、調査してきましたが、身につくスキルの幅はstudio USがトップクラスの充実度でした。
しかも、カリキュラムでは15〜50本もの動画を実際に制作しながら学びます。他の動画編集スクールだと5〜8本程度が相場です。比べてみると、studio USでは圧倒的にたくさんの動画作りを経験できることがわかります。
案件提供あり!高単価の動画クリエイターを目指せる
加えて、studio USでは「案件提供」を受けられます。
studio USから実案件の提供を受けられることから、未経験でも動画編集の副業・フリーランスを最短で目指せるのです。
しかも、紹介案件の中には「高単価案件」もあります。低単価の動画クリエイターではなく、高単価の動画クリエイターを現実的に目指していける、本格的なスクールです。
「こんなにメリットが多いと、逆にデメリットはないの?」と感じると思いますが、デメリットもあります。就職サポートが充実していないこと、教室受講ができないことの2点は、studio USのデメリットとして押さえておきましょう。
とはいえ、案件紹介を含めた副業・フリーランスサポートはトップクラスに充実していますし、全国どこにも校舎を持たないオンラインスクールで、教室コスト(家賃)が一切かかっていないからこそ、業界最安級の月4,584円・総額55,000円から受講できるメリットがあります。
手厚い就職・転職サポートを受けたい方や、どうしても通学受講に強いこだわりがある場合はおすすめしませんが、動画編集の副業・フリーランスを低価格で目指すなら、studio USは自信を持っておすすめできるスクールです。
コースは合計3つありますが、あなたにあったコースや卒業生実績は「オンライン無料相談」に参加すると話を聞けます。動画クリエイターを目指す悩みにも無料で相談に乗ってくれるため、気軽に参加してみてはいかがでしょうか?
なお、大人気スクールのため、近日の予約枠はすでに埋まっている可能性が高いです。以下公式サイトからメールで問い合わせ後に日程調整するため、今すぐ問い合わせを済ませておくことをおすすめします。
問い合わせに必要な情報は「氏名」「ふりがな」「電話番号」「メールアドレス」の4つだけです。簡単30秒で終わります↓
→STUDIO US公式ページからメールで問い合わせしておく
相談は完全無料でオンライン実施。無理な勧誘もありません
私がstudio USを受講した感想は下記の記事でまとめています。受講を検討したい方はぜひチェックしてみてください。
デジハク
公式サイト | デジハク |
目的 | 副業・フリーランス独立 |
費用 | 【デジハクコースMINI】 128,000円/30日間(月6,220円〜) 【デジハクコースPRO】 298,000円/180日間(月14,500円〜) |
期間 | 30日間、180日間 |
受講スタイル | オンライン完結 |
就職/転職・副業/独立サポートの有無 | 副業サポートあり |
デジハクは、未経験から最短で動画を仕事にする、動画編集のオンラインスクールです。
デジハクもリアルな実態を知るべく、実際に受講して学習しました。
受講した結論、わかりやすい動画教材と、プロ講師による手厚いマンツーマンサポートのもと、未経験からプロの動画編集・映像制作スキルを学べるスクールでした。ここまで紹介してきたスクールと同様、自信を持っておすすめできるスクールの一校です。
業界トップクラスのマンツーマンサポートで動画を仕事にする
デジハク最大の特徴は、業界トップクラスのマンツーマンサポートです。
デジハクではプロの現役動画クリエイターが1対1で、あなたが動画編集を仕事にできるまで、徹底的にサポートしてくれます。独立経験のある現役講師が中心のため、いかにして動画案件で収入を得ていくか、技術面〜案件獲得まで徹底サポートしてくれます。
日々の学習は200本を超える豊富な動画講座を、オンラインのマンツーマンサポートで進めていきます。個別チャット・オンライン面談・個別添削など、いろんな形でプロが1対1でフォローしてくれるので、未経験でもプロの技術を最短で身につけていけます。
月6,220円から。コスパ抜群の料金体系
受講料も相場よりかなり安く、月6,220円・総額128,000円から受講できます。
安い理由は、前述したSTUDIO US(スタジオアス)と同じく、全国どこにも教室を持たないオンラインスクールだからです。教室の家賃が一切かかっていないんですよね。内容を考えればコスパは圧倒的です。
就職・転職サポートはあまり充実していないため、就職・転職したい方にはおすすめしません。ですが、副業・フリーランスに向けたサポートは業界トップクラスであり、副業で収入を得られるようになった受講生の声も特に多いスクールです。結果が出ている受講生がとにかく多いため、受講生の口コミの良さも抜群に良いです。
副業・フリーランスで案件獲得できるようになりたい方や、受講生の口コミの良さで選びたい方は、デジハクを選ぶことがおすすめです。
受講を少しでも考えたい方は「無料説明会」の参加がファーストステップです。予約は公式サイトからカンタン30秒でできるため、予約を済ませておくことをおすすめします↓
相談は無料でオンライン実施。無理な勧誘もありません
私がデジハクを受講した感想は下記の記事でまとめています。受講を検討したい方はぜひチェックしてみてください。
動画編集スクールの教育訓練給付金制度とは?
「教育訓練給付金ってそもそもどんな制度なの?よくわからない」という方向けに、動画編集スクールの教育訓練給付金のことをわかりやすく解説します。
教育訓練給付制度とは?国から給付金として、受講費用の一部を支給してもらえる制度
一言で言えば「一定の受給要件を満たす方は、受講費用の一部を、国から給付金として支給を受けられる制度」です。
厚生労働省のホームページによると、教育訓練給付制度は次のように定義されています。
教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。
引用:厚生労働省
一定の受給要件を満たす方が、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した場合に、その費用の一部が教育訓練給付金として支給されます。
引用:厚生労働省
教育訓練給付金制度には3つの種類あり
教育訓練給付金と一言で言っても、実は3つの種類が存在しています。
教育訓練給付金の3つの種類によって、給付金の「給付率」や「対象講座」が変わってきます。
教育訓練の種類 | 給付率 | 対象講座の例 |
①専門実践教育訓練制度 | 最大で受講料の70%を支給 (年間上限56万円) | 該当なし |
②特定一般教育訓練制度 | 最大で受講料の40%を支給 (年間上限20万円) | 該当なし |
③一般教育訓練制度 | 最大で受講料の20%を支給 (年間上限10万円) | ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座 |
現状、主要な動画クリエイタースクールでは、ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座の「③一般教育訓練制度」が対象となっています。
一般教育訓練給付金制度では、最大で受講料の20%(上限10万円)が支給されます。
今後は対象となるスクール・コースが増えてくることが予想されますが、現状でいえば、給付金を適用して受講するなら、ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座の「③一般教育訓練制度」が選択肢となります。
教育訓練給付金の受給対象者
教育訓練給付金を適用するためには「受給対象者」の要件を満たす必要があります。
「どんな人なら給付金を受けられるの?」という受給要件をまとめると次の通りです。
- 受給開始時点で在職中で雇用保険に加入している+今までに教育訓練給付金を受けたことがない+雇用保険の加入期間が1年以上ある方
- 受給開始時点で在職中で雇用保険に加入している+今までに教育訓練給付金を受けたことがあるが、前回受給から雇用保険の加入期間が3年以上ある方
- 受給開始時点で在職中で雇用保険に加入していないが、離職してから1年以内である+今までに教育訓練給付金を受けたことがない+雇用保険の加入期間が1年以上ある方
- 受給開始時点で在職中で雇用保険に加入していないが、離職してから1年以内である+今までに教育訓練給付金を受けたことがあるが、前回受給から雇用保険の加入期間が3年以上ある方
上記いずれかに該当する方であれば、国から給付金の支給を受け、お得に動画編集スクールを受講できます。
自身が受給対象かわからなければ、各スクールで直接聞いてみよう
「私は受給対象要件なの?わからない」という方は、動画編集スクールの「無料説明会」や「無料カウンセリング」に参加し、自分自身が受給対象に当てはまるか、直接聞いてみることが一番早くて確実です。
特に、ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座は、給付金制度を長年利用している大手スクールです。たくさんの卒業生事例をもとに、あなたが適用できるかどうか、完全無料で診断してくれます。
しかも、ヒューマンアカデミーの無料説明会では、未経験から動画クリエイターを目指す学習やキャリアの悩みなど、どんなことでも無料で的確なアドバイスをもらえます。
国内でもトップクラスの実績を持つ大手スクールだからこそ、無料で話を聞いてみるだけでも今後に役立つ情報を聞けるはずです。まずは説明会に参加し、話を聞いてみてはいかがでしょうか?
→ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座 公式サイトはこちら
ヒューマンアカデミーを含めて、低価格かつ高コスパで受講できるスクールは「安い上に本当に質が高い動画編集スクール5選」でまとめています。こちらもぜひチェックしてみてください。
関連:動画編集に職業訓練・ハローワークはある?制度を徹底解説!
まとめ
この記事で厳選した教育訓練給付金制度がある動画編集スクールを活用すれば、国から給付金の支給を受け、お得に動画クリエイターを目指せます。
- ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座【国も認めた大手動画クリエイタースクール。国の給付金で最大10万円の支給あり。月々6,300円から】
一方、現状は給付金を利用できる動画編集スクールの選択肢はかなり少ないです。
そのため、より幅広い動画編集スクールから検討したい方は、以下記事をぜひチェックしてみてください。これまで20校以上の動画クリエイタースクールを取材や調査してきた経験から、自信を持って推奨できるスクールだけを厳選しています↓
- 総合的なおすすめ:動画編集スクールのおすすめ人気ランキング・比較はこちら
- 安さ重視:安い上に質が高い動画編集スクールはこちら
- 社会人向け:社会人向けの動画編集・映像制作スクールはこちら
なお、最近の動画編集スクールには、経済産業省が受講料の最大70%を支給してくれる「リスキリング補助金の対象講座」も出てきています。
リスキリング補助金制度を使える動画編集スクールは下記記事でまとめているので、こちらも参考にしてみてください。
記事はこちら:動画編集のリスキリング講座&スクール!お得に受講できる