【適性診断】Webマーケティングに向いている人の7つの特徴と、向いていない人の5つの特徴【向き不向きは変えられる】

Webマーケティングに向いている人の7つの特徴と、向いていない人の5つの特徴【向き不向き・適性診断】

「Webマーケティングに向いている人と、向いていない人の違いってなんだろう?」

「Webマーケティングの適性が自分にはあるのか知りたい」

 

と、思っていませんか?

 

Webマーケティングに興味はあるけど、実は自分には全然向いていないんじゃないかと、不安に感じますよね。

 

そこで本記事では、現役Webマーケターの私が、Webマーケティングに向いている人と、向いていない人の特徴をそれぞれ解説します。

 

私はWebマーケティング歴は5年以上、現在は独立しており、周囲のお力添えもあり、数年間は年収1,000万円以上をキープできています。

 

一定以上は結果を残せていると思いますので、自身の経験を元に、Webマーケティングの向き不向きを解説します。

 

Webマーケティングに向いている人の7つの特徴

Webマーケティングに向いている人の7つの特徴

 

まずはWebマーケティングに向いている人の7つの特徴をご紹介します。

 

Webマーケティングに向いている人の7つの特徴

1. ユーザーの目線で物事を見れる人

2. 変化に対応できる人

3. 学び続けられる人

4. 結果を目に見える形で得たい人

5. 論理的に考えられる人

6. 地道なことも粘り強くできる人

7. 好奇心旺盛な人

 

結論上記7つです。それぞれ解説します。

 

1. ユーザー目線で物事を見れる人

ユーザー目線で物事を見れる人は、Webマーケティングは向いています。なぜなら、Webマーケティングの仕事は、ユーザーの心を動かし、反応を取る仕事だからです。

 

例えば化粧品のECサイトのマーケティングであれば、自社の化粧品に興味を持ってもらうよう、興味づけをする必要があります。また興味を持ってもらったら、実際に購入のアクションを取ってもらう必要もあります。

 

この時に必要なのが、ユーザー目線で物事を見れるかどうかなんですよね。一人よがりなマーケティングをしても、ユーザーが興味を持たなかったり、購入まで至らなければ意味がありません。

 

「ユーザーは何を求めているのか」

「どんな悩みがあり、どんな未来を実現したいと思っているのか」

 

これらをユーザー目線で徹底的に考え、各種マーケティング施策を打てるのが、良いマーケターの特徴です。

 

個人的には、ユーザー目線で物事を見れるかどうかは、マーケティングもそうですが、ビジネスで成功するために最も必要な能力だと思います。私もまだまだできていないですが、実際できない人はかなり多いです。

 

裏を返せば、ユーザー目線で自然と物事を見れる方は、Webマーケティングにかなり適性があると思います。

 

2. 変化に対応できる人

変化に対応できる人も、Webマーケティングは向いています。なぜなら、Webマーケティングは変化がとにかく激しいからです。

 

例えばSEO一つ取っても、ここ数年間でものすごい変化が起こってきました。SEOに詳しい人じゃないとわからないと思いますが、かつて流行っていたブラックハットSEOから、Welq事件をきっかけに、コンテンツ重視のホワイトハットSEOへとSEO市場は変化しました。

 

それが直近は、よりE-A-Tを重視するアルゴリズムに変化してきており、運営元の評価が強く重視されるようになってきました。

 

数年前は、ホワイトハットSEOで月1,000万円以上の収益を上げていたサイトでさえ、上記の変化により、一瞬で収益が月10万円以下に落ち込んでしまった、そういうことも実際に起きています。

 

これはあくまで一例に過ぎず、Webマーケティングはこのような変化がよく起こります。

 

ですから、こういった変化に屈するのではなく、変化に常に対応できることは、Webマーケターに求められる要素です。

 

3. 学び続けられる人

学び続けられる人も、Webマーケティングに向いている人の特徴です。なぜなら、前述通り、Webマーケティングは変化が激しいので、常に新しい情報をキャッチアップしていかないといけないからです。

 

例えば最近だと、Youtubeをはじめとした「動画広告市場」は好調ですよね。以下の図の通り、動画広告市場は年々大きな成長を遂げています。

 

出典:サイバーエージェント、2019年国内動画広告の市場調査を実施

 

動画市場が伸びているので、今後はこれまでのようにテキスト中心の媒体(ブログやWebサイト)だけでなく、動画中心の媒体(YoutubeやTikTokなど)も、マーケターとしては攻略していかないといけません。

 

上記は一例ですが、これまで経験のない分野に参入することは、マーケターとして働いているとよくあります。ですから、常に新しいことを学んでいける人は、Webマーケティングの向いています。

 

4. 結果を目に見える形で得たい人

結果を目に見える形で得たい人も、Webマーケティングに向いています。なぜなら、Webマーケティングは結果が数字で出るものだからです。

 

Webマーケティングの良いところは、データが取れるところです。そのため、何か施策を行った場合に、それが良かったのか、それとも悪かったのかが、良くも悪くもデータで全て可視化されます。

 

例えば、化粧品をECサイトで販売するために施策Aを行った場合と、施策Bを行った場合、それぞれで成約率がどうなったかを、数字でチェックすることが可能です。

 

ですから、自分がやった仕事がちゃんと結果につながっているのかを、目に見える形で得たい人には、Webマーケティングは向いていますよ。

 

5. 論理的に考えられる人

論理的に考えられる人も、Webマーケティングに向いています。なぜなら、Webマーケティングは論理的思考に基づいて考えることで、成果につながりやすいからです。

 

例えば、ある商品のWebマーケティング施策が全く伸びない場合、どこに問題があるのか、以下のように一連のプロセスを構造的に理解し、問題特定する必要があります。

 

  • そもそもサイト全体の閲覧数が少ないのか
  • サイト全体の閲覧数はあるけど、ランディングページへのリンククリック率が少ないのか
  • ランディングページに飛ばした後の成約率が低いのか

 

こうやって論理的に問題解決していく場面で「ここ問題じゃないか?」と、”感覚的”に物事を捉えてしまうと、Webマーケティングはなかなかうまくいきません。

 

ですから、論理的思考癖がある人は、Webマーケティングで特に成果を出しやすいですよ。

 

6. 地道なことも粘り強くできる人

地道なことも粘り強くできる人も、Webマーケティングに向いています。なぜなら、Webマーケティングの日々の仕事は、実はかなり地道だからです。

 

Webマーケティングって、なんだか華やかなイメージありませんか?私は昔そうでした。でも実際のマーケターの仕事って、Googleアナリティクスのデータを穴があくほど見たり、エクセルをこねくり周りたり、ABテストを繰り返したり、競合調査したりと、日々の仕事はいたって地味です(笑)

 

とはいえ、こういった地道なことを積み重ねることで、誰よりも遠くへ行くことができます。Webマーケティングはうまくいったときのインパクトが本当にすごいですから。地道な努力が、大きな結果に結びつきやすいです。

 

ですから、地道な努力を粘り強くできる人、もっといえば地道なことが全く苦じゃない人は、Webマーケティングにかなり向いていると思います。

 

7. 好奇心旺盛な人

好奇心が旺盛な人も、Webマーケティングは向いています。なぜなら、Webマーケティングは、担当するクライアントによっても、化粧品や育毛剤、サプリや家具など、扱う商材は変わるからです。

 

商材理解や、商材を利用するユーザーの行動理解、業界理解等はマーケターに取って当然必要です。

 

「私はサプリを利用するユーザーの行動に、一切興味ないからな」という風に好奇心を持てないと、本当の意味で、優秀なWebマーケターにはなれないと思います。

 

逆に、いろんなことに好奇心を持てる人、特にいろんなタイプのユーザーの行動に興味を持てる人は、Webマーケターの適正、相当あると思います。

 

以上が、Webマーケティングに向いている人の7つの特徴です。

 

Webマーケティングに向いていない人の5つの特徴

Webマーケティングに向いていない人の5つの特徴

 

次はWebマーケティングに向いていない人の5つの特徴をご紹介します。

 

Webマーケティングに向いていない人の5つの特徴

1. 自分の頭で考える癖がない人

2. 相手の立場に立って行動・思考できない人

3. 数字に苦手意識が強すぎる人

4. 地道に取り組むことが苦手な人

5. 周囲への好奇心が全くない人

 

この5つです。こちらも解説しますね。

 

1. 自分の頭で考える癖がない人

自分の頭で考える癖がない人は、Webマーケティングには向いていません。なぜなら、Webマーケティングは正解がない世界だからです。

 

正解のないWebマーケティングの世界では、自分の頭で「こうじゃないか?」と仮説を立てて、仮説が正しいかどうかを、施策を通じて検証していくことが流れです。

 

そうやって仮説検証を繰り返していくことで、本当に効果が出るクリエイティブや施策を生み出すことができます。

 

ですから、自分の頭で考える癖がない場合、最初は苦労すると思います。ですが、仮説思考はやっていけば慣れるので、最初は努力あるのみですね。

 

2. 相手の立場に立って行動・思考できない人

相手の立場に立って行動・思考できない人も、Webマーケティングは向いていません。なぜなら前述通り、Webマーケティングはユーザーの立場で物事を見ることが必要不可欠だからです。

 

相手の立場に立って行動・思考できないマーケターがよくやるミスは、自分よがりな施策を講じ、失敗することです。

 

「こういうクリエイティブが絶対に良いはずだ!」と、自分よがりな施策を実施し、結局それがユーザーの心に響かず、撃沈するようなイメージです。

 

また「こういうWebサイトは絶対にウケるはず」と、構成を全て自分で作ったは良いものの、「これ、ユーザーからすると、めちゃめちゃ使いにくいよね?」という指摘で撃沈するのも、この特徴を持つマーケターです。

 

このように、相手の立場に立って行動・思考できない人は、Webマーケティングは向いていません。

 

3. 数字に苦手意識が強すぎる人

数字に苦手意識が強すぎる人も、Webマーケティングに向いていません。なぜなら、Webマーケティングは数字と戦う仕事だからです。

 

前述通り、Webマーケティングの施策を行う際は、単純な成約数だけでなく、閲覧数や成約率など、細かい数字を見ていく必要があります。

 

数字にめちゃめちゃ強くなくても良いですが、数字を見ると蕁麻疹が出るようなほど、数字アレルギーがある場合は、Webマーケティングは向いていないと思います。

 

4. 地道に取り組むことが苦手な人

地道に取り組むことが苦手な人も、Webマーケティングは向いていません。なぜなら前述通り、Webマーケティングの仕事は地道だからです。

 

とはいえ、どんな仕事も地道ですよね。華やかの代名詞であるスポーツ選手だって、毎日退屈な基礎練習を繰り返しています。

 

そう考えると、地道というのは、成功への登竜門だと思います。地道に行動した先に大きな成果があると思えば、きっと頑張れますよね。

 

5. 周囲への好奇心が全くない人

周囲への好奇心が全くない人も、Webマーケティングは向いていません。なぜならこちらも前述通り、Webマーケティングはいろんな業界、いろんなユーザーの心を読み、行動を促す仕事だからです。

 

自然と溢れる好奇心はなくても良いですが、意識して好奇心を持とうとする意思すらない場合、仕事をしていて苦痛に感じることはあるかもしれません。

 

以上が、Webマーケティングに向いていない人の5つの特徴です。

 

Webマーケティングに向いていない人はどうすればいい?【向き不向きは変えられる】

Webマーケティングに向いていない人はどうすればいい?【向き不向きは変えられる】

 

ここまで読んできて「Webマーケティングに向いていない人の特徴に当てはまってしまった…」と、不安になってしまったかもしれません。

 

ですが、問題ないですよ。なぜならWebマーケティングの向き不向きは、後からいくらでも変えられるからです。

 

例えば全く相手の立場に立って思考・行動できなかった新米マーケターが、実践の中でユーザー目線を持てるようになった事例は、私の周囲でもたくさんあります。

 

自分の頭で考えるのが苦手だったり、数字に弱かった人が、いつしか仮説思考のプロになっていたり、数字に強くなっている事例も、たくさんあります。

 

結局のところ、向き不向きなんて、あくまで「目安」でしかないんですよね。

 

それ以上に「Webマーケターとして成功したい」「成果を上げたい」という気持ちの方が、Webマーケティングで、実は一番必要な素養かもしれません。

 

Webマーケティングの向き不向き(適性診断)まとめ

Webマーケティングの向き不向き(適性診断)まとめ

 

述べてきた通り、Webマーケティングの向き不向きは目安であり、絶対ではありません。

 

Webマーケティングに向いている特徴がたくさん当てはまれば、それを自信に頑張ればOKですし、逆に向いていない特徴にたくさん当てはまっていても、「そんなことは関係ない」くらいの強い気持ちで、取り組んでほしいなと思います。

 

Webマーケティングは控えめに言っても最高のスキルです。個人で年収1,000万円を若くして得ることもできますし、リモートワークで時間や場所に縛られない働き方もしやすいです。

 

また、フリーランスとして独立することも、最近人気の副業もやりやすいので、それぞれの希望にあった、自分らしい働き方ができる数少ないスキルであり、分野だと思います。

 

「自分はWebマーケティングに向いていないんじゃないか…?」ということくらいで、諦めるにはもったいなすぎる世界ですよ。

 

だからこそ、向き不向きや適正で迷うくらいなら、まずはトライしてみることがおすすめです。実際にやっていくうちに、向き不向きなんて気にならなくなりますよ。

 

これからWebマーケティングを勉強したい場合は「Webマーケティングの独学勉強法3つを現役マーケターが解説【実践・学習方法】」を参考にしてみてください。独学の方法を現役マーケターが紹介します。

 

また、未経験からWebマーケター転職したり、副業で稼げるようになりたい場合は、Webマーケティングスクールを使い、短期集中で学習することもおすすめです。

 

実践的スキルを短期間で習得できるスクールは「Webマーケティングスクールおすすめ5選比較!現役マーケターが体験して厳選」で紹介しているので、こちらも続けてチェックしてみてください。

 

 

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