「Webマーケティングに興味があるけど、大変なことや辛いこと、しんどいことも多いの?」
「Webマーケティングのやりがいや楽しさ、魅力ってどんなところ?」
「Webマーケティングはやめとけって声もあるみたいだけど・・私は向いていないのかな…?」
こんな風に思っていませんか?
この記事では、Webマーケティング歴5年以上の私が、Webマーケティングでしんどい・大変なことや、逆に楽しい・魅力を感じることを、実体験をもとに紹介します。
私はこれまで上場企業含め、100社以上のWebマーケティング支援をしてきました。現在は独立して、Webマーケターとして活動しています。そのような経験の中で、Webマーケターの大変さややりがいを身をもって経験してきましたので、本記事で私が感じたことを中心にご紹介していきます。
Webマーケティングに向いているか、向いていないかがわからないと感じている方も、Webマーケティングのリアルな大変さややりがいを知ることで、参考になると思います。
- Webマーケティングが今後なくならないか不安な方:「Webマーケティングの将来性や需要は?今後仕事がなくなる?【マーケターのこれからの未来】
上記記事も、本記事とあわせてご覧ください。
【やめとけ?】Webマーケティングで大変、辛い、きつい、しんどいと感じた4つのこと

まずはWebマーケティングで大変、辛い、きつい、しんどいと感じたことをご紹介します。
- 成果が全く出ないとき
- 常に変化し続けないといけないこと
- クライアントによっては、業務量やストレスが大きくなること
- 業務量が増えると残業が多くなり、激務になること
結論上記が、Webマーケティングの仕事をしている中で大変だったことです。それぞれ解説します。
1. 成果が全く出ないとき
仕事をしていて成果が全く出ないときは、Webマーケティングの仕事をしていて、最も大変だったことです。
Webマーケティングの世界には正解がありません。自分で「こうじゃないか?」と仮説を立てて、仮説が合っているかを検証する形で、施策を行っていくことが一般的です。
そのため、行った施策が全く効果が出ないことも、往々にしてあるんですよね。一回ならまだしも、2回、3回、10回と繰り返しても成果につながらない場合、「きついなぁ」と感じることは多いです。
これは私だけでなく、多くの現役Webマーケターなら共感してくれると思います。本当に大変なんですよ(笑)
2. 常に変化し続けないといけないこと
常に変化し続けないといけないことも、Webマーケティングの仕事で大変と感じる点です。
Webマーケティングの世界は変化がとにかく激しいです。例えば「SEO」というGoogleなどの検索エンジンの世界は、ここ数年間でものすごい変化が起こってきました。
SEOに詳しい人でないとわからないと思いますが、かつて流行っていたブラックハットSEOから、Welq事件をきっかけに、コンテンツ重視のホワイトハットSEOへと、SEO市場は大きく変化しました。この時の変化では、ブラックハットSEOをやっていた企業や個人は、多くが淘汰されてしまったんですよね。
さらに直近はE-A-Tという指標を重視するアルゴリズムに変化してきており、月1,000万円以上の収益を上げていたサイトでさえ、変化により、一瞬で収益が月10万円以下に落ち込んでしまった、そういうことも実際に起こっています。
他には、Webマーケティングの将来性や需要は?今後仕事がなくなる?【マーケターのこれからの未来】でも述べている通り、最近はWebマーケティングの中でも「動画」の需要が高くなっています。成果を出し続けるためには、需要が伸びている動画マーケティングなどもキャッチアップしていく必要があります。
これはあくまで一例に過ぎず、Webマーケティングの世界では、このような変化が本当によく起こります。
このように、市場の変化に合わせて、自分自身を変化していけないと、長期的に生き残っていけないんですよね。もちろん、市場の変化についていく分、情報のキャッチアップも常にしないといけません。
今の時代、どんな業界にいても変化は求められますが、Web業界の場合、特に変化のスピードは激しいと思います。
3. クライアントによっては、業務量やストレスが大きくなること
これはクライアントワークかつどんなクライアントを担当するかによりますが、業務量やストレスが大きくなることも、Webマーケティングでしんどい・大変なことです。
Webマーケティングでクライアントワークを行う場合、いろんな業界の企業が顧客となります。その中には、自身が詳しくない業界のマーケティング支援も当然ありますし、クライアントによっては求められる水準が高い顧客も存在します。
わからない業界で、かつ厳しいクライアントを担当することになると、必然的に業務量は多くなります。激しい業務量や期待によって、ストレスを感じてしまうWebマーケターも中にはいます。
私自身もとある不動産業界のクライアントを担当したときは、求められる水準が高すぎて、相当きつかったことを今でも覚えています。
とはいえ、大変な仕事を乗り越えていく分、Webマーケターとしての能力も身につきます。私自身、当時はかなり大変でしたが、いま振り返ると、とても良い経験となりましたよ。
4. 業務量が増えると残業が多くなり、激務になること
いろんな案件をこなして業務量が増えると、残業が多くなり、激務になることは、Webマーケティングで大変だったことです。
いろんなクライアント担当の案件を担当していると、分析や施策立案でも時間を多く取られます。すると、日々残業が多くなり、時には激務のような働き方になることもありましt。
とはいえ、Webマーケティングの大変さは全て自分のスキルとして蓄積されていきますから、「嫌な残業」ではなかったですね。「これは自身の将来に役立つ残業だ」と感じていたので、大変に感じたこともありましたが、今思うとこちらも良い経験になりました。
以上が、Webマーケティングの仕事をしていてしんどい・大変だったことです。
Webマーケティングで楽しさ、やりがい、面白さ、魅力を感じた4つのこと

一方で、Webマーケティングで楽しさややりがい、面白さや魅力、喜びを感じたことは以下の通りです。
- 自分がやったことが、目に見える形で成果につながったとき
- 会社以外で個人で収入を得られたとき
- 収入が大きく上がったとき
- クライアントに喜ばれたとき
1. 自分がやったことが、目に見える形で成果につながったとき
自分がやったことが、目に見える形で成果につながったときは、Webマーケティングをやっていてよかったなぁと感じる瞬間です。
Webマーケティングで大変なことに「成果が全く出ないこと」を挙げましたが、これの真逆ですね。
例えばSEOで「こうすれば検索順位が上がるんじゃないか?」と仮説を立て、実際に施策を行った時に順位が爆上がりしたら、この時のアドレナリンは本当にすごいです(笑)
Webマーケティングは、自分が行った施策が「数字」として目に見える形で出てきます。しかも結果がタイムリーにすぐ出てくるので、自分のやったことの成果をすぐに実感しやすいんですよね。
このように、自分がやったことが目に見える形で成果につながったときは、Webマーケティングをやっていてよかったと、やりがいや面白さを感じる瞬間です。
2. 会社以外で個人で収入を得られたとき
これは私の実体験ですが、Webマーケティングスキルを活かして、会社以外で個人で収入を得られたときは、強い喜びを感じました。
今の20〜30代の方なら特に共感してくれるんじゃないかと思いますが、将来って本当に不安ですよね。
私は現在30代なのですが、将来年金がもらえるかはわからないですし、一方で税金や社会保険などの控除は年々増えています。
「このままだと、ヤバイんじゃないか?」という危機感は、常に感じていたわけです。
そんな中、Webマーケティングスキルを使い、Webマーケティングの副業として、会社以外で初めて収入を得られたときは、「会社に頼らなくても、個人で生きていけるかも」と、希望が見えた瞬間でした。
Webマーケティングは初期費用がかからずスタートでき、個人でも収入を得られ、かつ利益率も高いです。そのため、会社以外で収入を得るなら、まさにぴったりなスキルなんですよね。
Webマーケティングスキルを磨いていった先に、会社に依存せず収入を得られる状態になれたことは、Webマーケティングという道を選んでよかったと強く感じた瞬間でした。
3. 収入が大きく上がったとき
前述した内容の延長線として、収入が大きく上がった時も、Webマーケティングの仕事をやっていてよかったと感じた瞬間でした。
Webマーケティングは稼げる仕事です。Webマーケティングの世界で、特に20代や30代で独立している方には、年収1,000万円以上を得ている人はゴロゴロいます。
Webマーケティングは会社員だと、年収1,000万円稼げるのは一部の大手企業だけですが、独立すれば、年収1,000万円は至って現実的なんですよね。
実際に私も、会社員では年収1,000万円は全くたどり着けませんでしたが、個人で仕事をやるようになってからは、周囲のお力添えもあり、年収1,000万円を超えることができました。
給料が上がらない時代だからこそ、スキルを活かして大きな収入を得られるWebマーケティングは、魅力ある仕事だと思いますよ。
4. クライアントに喜ばれたとき
最後はコレです。クライアントに喜んでもらえたとき。この瞬間は「Webマーケティングの仕事をやっていてよかったなぁ」と心の底から感じれる瞬間です。
これは価値観による部分と思いますが、周囲の人に良い影響を与えられる仕事って、やりがいあると思います。
人間は社会との繋がり、自分の存在価値を、本質的には求めるものです。どれだけお金を稼ぎ、自由な時間があっても、自分が誰かのためになっていないと、人は虚しさを感じるからです。
その点Webマーケティングは、困っている人がたくさんいる世界です。ほとんどの人はWebを使ったマーケティングなんてできないからですね。
ですから、Webマーケティングができるだけで、困っている多くの人や企業を助けることができるようになります。控えめに言っても、良い仕事だと思いますよ。
以上が、Webマーケティングの仕事をしていて、楽しさややりがい、魅力を感じたことです。
Webマーケターになってよかった?【良かった!】

結論、よかったです。むしろ、Webマーケターになっていない状態を考えられないほどです。
Webマーケティングって「今後も残り続ける仕事」だと思うんですよね。少なくとも、今の20代や30代にとっては、かなり良い仕事だと思います。
というのも、Webマーケティングは、商売の根幹である「マーケティング」と、21世紀のトレンドの一つでもある「オンライン」の両方を抑えた、需要ある分野だからです。
最近はいろんなスキル習得が流行っていますが、その中でもWebマーケティングは、中長期的に安定して求められる、貴重なスキルであり、市場だと思います。
もちろん、Webマーケティングはしんどいこともあるため「こんな人はWebマーケティングはやめとけ」と感じる人も、正直に言うと存在します。
ですが、私自身はWebマーケティングの世界に入ってよかったですし、周囲を見ても、よかったと思っている方は実際多いですよ。
こんな人はWebマーケティングはやめとけ【後悔するかも】

Webマーケティングには、ここまでご紹介したしんどい部分や大変な側面もあるため、
- 「こんな人はWebマーケティングはやめとけ」
- 「Webマーケティング業界に入ると後悔するかもしれない」
という特徴もあります。
Webマーケティングをやめておいた方が良い人は次の通りです。
- 地道に取り組むことができない人
- 外部環境の変化に対して、適応しようとする気持ちが全くない人
- ある程度の下積み・修行期間も耐えられない人
1. 地道に取り組むことができない人
Webマーケティングは成果が出るまでは愚直な行動が必要です。地道に取り組むことができないと、Webマーケティングはちょっと厳しいかと思います。
2. 外部環境の変化に対して、適応しようとする気持ちが全くない人
Webマーケティング業界は市場の変化が激しいです。時には市場の変化に合わせて、自分自身も変化し、環境に適応する必要があります。
外部環境が変わったときに「自分は何があってもやり方を変えない」と、今までの方法の固執してしまうと、徐々に成果が出なくなり、厳しい状態に追い込まれる可能性もあるでしょう。
3. ある程度の下積み・修行期間も耐えられない人
未経験からWebマーケティング業界を目指すなら、数ヶ月〜数年など、ある程度の下積み・修行期間が必要です。
「いきなりフリーランス独立して年収1,000万円」などは、当然ながら現実的に難しいです。
ある程度の下積み期間・修行期間も我慢できない方は、Webマーケティングではなく、他の分野で努力する方が良いと思います。
こんな人にWebマーケティングはおすすめ

逆に、ここまで紹介した大変な面や、魅力の面を総括して、Webマーケティングは次のような人にこそ、おすすめしたいです。
- 目に見える形で結果を得たい人
- 地道に努力を続ける意志がある人
- 変化に対応していく気持ちがある人
- 会社以外で収入を得られるようになりたい人
- 高年収を実現したい人
- 周囲に良い影響を与える仕事がしたい人
- ある程度の下積み期間を頑張る気がある人
上記いずれか一つでも当てはまる場合、Webマーケティングの仕事は向いていると思いますよ。自信を持ってチャレンジすべきです。
もし少しでも興味があるなら、まずは「Webマーケティングを学習すること」から、スタートしてみると良いと思います。
未経験からWebマーケターに転職するにしても、個人で稼げる状態を目指すにしても、どちらであっても、Webマーケティングスキルは必要になるからです。
Webマーケティングを学ぶ方法としては「独学する」か「Webマーケティングスクールで学ぶ」の2択です。
おすすめは「Webマーケティングスクールで学ぶ」です。特にWebマーケティングを仕事にしていきたいなら、最初にプロから正しい技術・知識・考え方を学ぶことが必要だからです。
プロのマーケターから実践的スキルを短期間で習得できるスクールは「Webマーケティングスクールおすすめ5選ランキング・徹底比較」で紹介しています。こちらも続けてチェックしてみてください。
まとめ
述べてきた通り、Webマーケティングは大変な面もありますが、それ以上に楽しさややりがい、魅力がある仕事です。
Webマーケティングスキルがあれば、困っている人を助けることができます。人の力になれることって、生きていく上で、すごく重要なことだと思います。
また、Webマーケティングは会社に依存することなく、個人で収入を得られるスキルでもあります。20〜30代で年収1,000万円以上の収入を得ている人もゴロゴロいる世界です。それだけ収益性・利益率が良い業界ということですね。
だからこそ、Webマーケティングに興味があるなら、是非とも、この世界に飛び込んできてほしいなと思います。
前述通り、未経験からWebマーケティングの世界に入るには、Webマーケティング学習は事前に必要です。手っ取り早くスクールや専門学校で学習し、早期にWebマーケターへ就職・転職したり、近い将来独立を目指したいなら「Webマーケティングスクールおすすめ5選比較!現役マーケターが体験して厳選」で紹介しているスクール・専門学校を利用することがおすすめです。
最後に、今日から行動すれば、3ヶ月後の人生は間違いなく変わります。
理想の未来を掴むためにも、このままページを閉じるのではなく、次の行動へ早速移りましょう。

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