Webマーケティングは稼げる?稼ぐ方法・稼げる金額を現役マーケターが徹底解説

Webマーケティングは稼げる?稼ぐ方法を現役マーケターが徹底解説

「Webマーケティングって稼げると聞くけど、本当に稼げるのかな?」

「Webマーケターはどれくらいの収入を稼げるんだろう?」

 

と、気になっていませんか?

 

Webマーケティングは稼げると言われますが、実態は見えづらい仕事でもありますので、本当に自分で稼げるのか気になりますよね。

 

結論から言うと、Webマーケティングは他の仕事と比べたとき、かなり個人で稼ぎやすい分野です。事実として、個人で年収1,000万円〜2,000万円など、大きな収入を得ている人が多いからです。

 

そこで本記事では、現役マーケターの筆者が以下のことをご紹介します。

 

  • Webマーケティングが稼げる理由
  • Webマーケティングで稼げる金額の目安
  • Webマーケティングで稼ぐ方法
  • Webマーケティングで稼ぐためのスキル習得方法

 

私はWebマーケティング歴5年以上、現在は独立して、企業のWebマーケティング支援をWebマーケターとして行っています。

 

周囲の方の手厚いご支援もあり、ありがたいことに数年間は継続して年収1,000万円以上は得られているので、平均以上の結果は出ている立場と思います。

 

そのような経験をもとに、Webマーケティングと稼ぎの関係について、リアルな実態をお伝えしていきます。

 

Webマーケティング(Webマーケター)が稼げる3つの理由

Webマーケティング(Webマーケター)が稼げる3つの理由

 

Webマーケティングが稼げる3つの理由

1. Webマーケティング市場は成長しており、お金の総量も増えているから

2. Webマーケティングは個人で稼ぎやすいから

3. その上、収入は青天井だから

 

理由は上記の3つです。

 

1. Webマーケティング市場は成長しており、お金の総量も増えているから

一つ目は、Webマーケティング市場が成長している結果として、Webマーケティング市場全体のお金の総量が増えているからです。

 

これは実際のデータを見るとわかるので、お見せしますね。以下は電通が調査した、2015年から2020年までのインターネット広告費の推移です。

 

Webマーケティング 需要

出典:日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析 | 電通

 

これを見ると、年々右肩上がりに広告費が増えていることがわかりますよね。

 

また「今後」に関しても、矢野経済研究所が2018年から2023年までの時間軸で、市場の成長を以下の通り推計しています。

 

Webマーケティング 需要

出典:インターネット広告市場に関する調査を実施 | 矢野経済研究所

 

こちらも右肩上がりで、インターネット広告費が増えていることがわかると思います。

 

このように、Webマーケティング市場全体のお金の総量は、これまで増え続けていますし、そしてこれからも増え続けることが予想されているんですよね。

 

お金を稼ぐというのは、仕事を頑張ってするのではなく、「お金の流れが良い場所にポジションを取ること」です。

 

その点Webマーケティングは、データの通り「お金の流れが良い場所」ですから。稼ぎやすいということです。

 

2. Webマーケティングは個人で稼ぎやすいから

個人で稼ぎやすいことも、Webマーケティングが稼ぎやすい理由の一つです。

 

Webマーケティングというのはかなり属人的な業界です。例えばインターネット広告代理店でも、誰が担当するかによって、成果が大きく変わります。

 

そのため、Webマーケティング業界で積んだ経験を活かせば、今すぐにでも、個人で稼げてしまうんですよね。

 

また、Web業界の経験がなかったとしても、Webマーケティングは基本的に初期費用、固定費用がかからないので、売上がほぼ利益になることが多いです。

 

例えばWebサイトを運営で広告収入を得ようとすれば、コストはドメイン費用の数千円と、サーバー代の年間1万円程度です。

 

損益分岐点がかなり低いので、ちょっとでも売上を上げれば、利益が出てしまいます。

 

これが店舗ビジネス等になると話は全く別です。売上をちょっと上げたところで、家賃・人件費・材料費などのコストが相当かかるからです。

 

Webマーケティングというインターネットの仕組みをフル活用する構造上、売上=利益になりやすい構造なので、個人でも売上を上げさえすれば、手元に利益が残りやすいです。

 

3. その上、収入は青天井だから

個人で稼ぎやすいことに加え、収入が青天井であることも、Webマーケティングが稼ぎやすい理由です。

 

Webマーケティングはオンラインで商品・サービスを販売したり、インターネット・Webのレバレッジをフル活用できます。

 

そのため、たった一人の個人であっても、影響力を持ち、一度に数千人、数万人にアプローチをすることが可能なんですよね。

 

Webマーケティングで稼いでいる人は、多くのインターネット・Webのレバレッジを活用し、一人ではできないような成果を生み出しています。これがインターネットが起こした革命ですよね。

 

結果として、普通に対面営業していては稼げないほどの金額を、個人でも稼げてしまいます。後述しますが、稼げている人は、個人で年間数億円を稼いでいるのが、Webマーケティングの世界です。

 

このような理由から、Webマーケティングは個人でも稼ぎやすいです。

 

Webマーケティングは稼げる?稼げる金額の目安

Webマーケティングで稼げる金額はどれくらい?

 

結論から言うと、幅がかなりあります。

 

例えば、Webマーケティングでフリーランスとして独立した場合、多くの方は年収100〜2,000万円前後が多い印象ですね。

 

年収に幅があるのは、Webマーケティング業界は実力がないまま活動している方も多くいるからです。

 

一方、ちゃんと実績を積んでいるWebマーケターは、継続的に仕事を獲得していたり、成果を上げています。そういう方は、年収1,000万円はもちろん、2,000万円近くを稼いでいる人もかなりいます。

 

事実、中には3,000万円以上の収入を得ている人や、数億円単位で稼いでいる人がいるのも、Webマーケターの特徴ですね。

 

他の業界の方からすると信じられないかもしれませんが、これは本当に事実です。Web業界って、利益率がバグっているんですよね。

 

もちろん前述通り、稼げていない人もいます。甘い世界ではありません。

 

ですが、夢はある世界だと思います。普通、個人で年収2,000〜3,000万円なんて稼げないからです。

 

Webマーケティングで稼ぐ方法2つ

Webマーケティングで稼ぐ2つの方法

 

Webマーケティングで稼ぐ方法は、大きく分けると2つです。

 

Webマーケティングで稼ぐ方法

1. クライアントワークで稼ぐ(受託・コンサル・運用代行など)

2. 自社サービスで稼ぐ(Webサービス・メディア・EC・アプリなど)

 

1. クライアントワークで稼ぐ

一つ目は「クライアントワークで稼ぐ方法」です。

 

クライアントワークとは、簡単に言えば「他人のサービスを支援する仕事」です。例えば化粧品を販売したい会社に対して、オンライン上で化粧品販売が促進されるよう、Webマーケティングで支援する、そういう仕事を指します。

 

Webマーケティングにおけるクライアントワークは、Webサービスやメディア、ECサイトのマーケティング受託・コンサルや、広告運用の代行などが一般的です。

 

クライアントワークでの稼ぎ方としては、プロジェクト単位で30万円、成果物の納品で5万円、月20万円の固定契約などがあります。

 

いろんなプロジェクトに参画したり、納品実績を増やしたり、固定契約を増やしていけば、その分稼ぎが増えることとなります。

 

ここまで読んで気づいたかもしれませんが、クライアントワークは労働集約型です。自分が働かないと収入にならないですからね。

 

ですからこの方法の場合、個人でやっている以上、どこかで収入の頭打ちがきます。1日24時間は変わらない一方、どれだけ効率化しても、クライアントワークの作業時間をゼロにすることはできないからです。

 

実際に周囲のマーケターを見ていると、年収1,000万円くらいは到達している人が多いものの、年収3,000万円以上になると、正直かなり数が少ないです。

 

クライアントワークで年収3,000万円を突破するなら、組織を作り、受注できる件数を増やしていくしかないです。

 

人に依頼する分、人件費がかかるので、個人でやっている時より利益率は下がりますが、売上自体が大きくなるので、最終的な稼ぎは増えます。

 

クライアントワークの稼ぎ方はこんな感じです。

 

2. 自社サービスで稼ぐ

もう一つが「自社サービスで稼ぐ方法」です。

 

クライアントワークとの違いは、自分自身のサービスを育てることです。プロジェクトごとにいくら、固定契約でいくらという稼ぎ方ではなく、サービスが生み出した収益が全てとなります。

 

自社サービスの稼ぎ方で多いのは、Webサービス開発、メディア・サイト運用、ブログ運用、SNS運用などですね。

 

例えばWebメディアの運用であれば、自分自身でSEOスキルを駆使してサイトをグロースさせ、広告収入を得る方法があります。

 

自社サービスの運営であれば、個人で年間1,000万円はもちろん、年間3,000万円を超える収入も、うまくいけば実現できます。

 

自社サービスは労働集約ではないので、収入は青天井だからです。中には数億円稼いでいる人がいるのもこの方法です。

 

このように、Webマーケティングの稼ぎ方は、大きく分けると「クライアントワーク」か「自社サービス」となります。

 

どちらも一長一短ありますが、どちらもできると、安定的な収入をクライアントワークで得つつ、青天井の収入を自社サービスで得ることができますよ。これが一番ベストな稼ぎ方ですね。

 

Webマーケティングで稼ぐスキルを最短で習得する方法

Webマーケティングで稼ぐスキルを最短で習得する方法

 

Webマーケティングで稼ぐと言っても、ベースとなるスキルが必要不可欠です。特にWebマーケティング業界での実務経験がない場合は、スキル習得は必須です。

 

ではどうやって、最短で稼ぐスキルを習得すればいいかというと、方法は大きく3つです。

 

Webマーケティングで稼ぐスキルを習得する方法

1. 自分で独学・実践する

2. スクール・専門学校で学習する

3. マーケター転職し、企業でスキル習得する

 

1. 自分で独学・実践する

「自分で独学・実践すること」は、個人でも始めやすい方法です。

 

メリットは、お金がかからないことです。独学の場合、参考書や動画講座を購入して勉強になりますが、高くても数万円程度です。

 

デメリットは、独学なので、時間も労力も相応にかかることです。

 

Webマーケティングで稼ぐスキルを独学・実践で身につけるなら、最低2年間は見た方が良いです。独学の場合、2年やっても稼げない人もいるからです。

 

なので、個人で独学・実践も良いですが、残り2つの方法と並行して取り組まれることが良いと思います。

 

これからWebマーケティングを独学で勉強したい場合は「Webマーケティングの独学勉強法3つを現役マーケターが解説【実践・学習方法】」を参考にしてみてください。独学の方法を現役マーケターが紹介します。

 

2. スクール・専門学校で学習する

2つ目は「Webマーケティングスクール・専門学校で学習すること」です。

 

メリットは、最短で実践的スキルを習得できることです。スクール・専門学校は2〜3ヶ月のところが多く、短期間でWebマーケティングの実践スキルを学べます。

 

例えば「広告運用スキル」は企業からの需要も高いですが、Webマーケティングスクールであれば、運用の基礎から実践レベルまで、プロのマーケターから技術を教わることができます。

 

お金がかかるデメリットはあるものの、あなたが完全未経験なら、最初はスクール・専門学校のように、プロの現役マーケターから学べる環境が良いと思いますよ。

 

最初に型をしっかり身につけた方が、独学で実践する場合も、ポイントを掴みやすくなります。

 

逆に型を身につけていないと、何もかも遠回りになり、結果として稼げないまま年齢だけ重ねてしまいかねないです。それは避けたいですよね。

 

稼げるWebマーケティングスキルを学べるスクール

参考までに、実践的なスキルが身につくWebマーケティングスクールを挙げておきます。

 

Webマーケティングスクール・専門学校

TechAcademy Webマーケティングコース:広告運用をメインに、SEOスキルまで幅広く学べる。オンライン最大手スクール。

マケキャン:Webマーケターへの転職保証つきスクール。Webマーケターに転職し、経験を積みながら副業したい人におすすめ

デジプロ:広告運用を一人でバリバリできる状態を目指す。広告運用で副業したいなら特に強い

 

この3つがおすすめです。

 

TechAcademy Webマーケティングコースは、最大手のスクールです。広告運用をメインにSEOスキルまで、実践的スキルをオンラインで学習できます。

 

マケキャンは、Webマーケティング学習だけでなく、Webマーケターへの転職保証がついたスクールです。未経験からWebマーケターに転職したい人に特におすすめできます。

 

デジプロは、業界トップクラスのWebマーケター講師が在籍している、クオリティ面で言えば国内でも最高峰のスクールです。広告運用に特化しているので、広告運用一人でバリバリできるようになりたいなら最もおすすめです。

 

どのスクールも費用は20〜65万円ほどかかりますが、Webマーケティングスキルを身につければ、年収1,000万円以上を稼げる可能性は十分あります。

 

その可能性を考えると、どのスクールも受講費用は安いものだと思います。最大手のTechAcademy Webマーケティングコースは2ヶ月25万円以下で受講可能です。

 

どのスクールも無料体験や無料カウンセリングをやっているので、検討材料として活用してみると良いと思います。

 

 

3. マーケター転職し、企業でスキル習得する

最後の方法が、未経験からWebマーケター転職し、企業で働きながらスキル習得することです。

 

メリットは、給料をもらいながら実践的スキルを習得できることです。Webマーケターとして稼ぎたいなら、最高の環境ですね。

 

デメリットは、転職するためにはスキルが必要なことです。20代前半など若い方であれば完全未経験でも転職できる可能性がありますが、年齢を重ねてしまうと、Webマーケティングが全くわからない状態だとむずかしいかなと。

 

ですから、マーケター転職を目指す場合も、まずは前述した「スクール・専門学校」を2〜3ヶ月活用し、スキルを身につけてから、転職を目指すことをお勧めします。

 

そうすれば、スムーズに転職まで実現できると思いますよ。

 

参考までに、Webマーケティング転職に強いエージェントをご紹介しておきますね。

 

Webマーケティングに強い転職エージェント

1. マイナビIT AGENT:初心者に親身なエージェント。経歴に自信がない人向け

2. リクルートエージェント:業界最大手のエージェント。求人数は国内トップクラス

 

この2つがおすすめです。

 

なお、スクールに通う前に一度転職エージェントで相談しておくと、スクールでどんなスキルを意識的に身につけると転職がスムーズになるか、転職のプロのコンサルタントがアドバイスをくれます。

 

どちらも登録・相談は無料です。面倒くさがらず、必ず事前に相談しておくことで、転職成功確率は間違いなく上がりますよ。

 

Webマーケティングで稼ぐ方法のまとめ

Webマーケティングで稼ぐ方法のまとめ

 

述べてきた通り、Webマーケティングは控えめに言っても稼ぎやすいです。

 

もちろん、全員が全員稼げるわけではないものの、お金の総量が増え続けており、個人でも利益率高く稼げるWebマーケティングであれば、個人で年収1,000万円はもちろん、年収2,000万円、年収3000万円と稼ぐことも可能です。

 

「独立」や「副業」もできますし、「リモートワーク」などの働き方も、PC1台で仕事ができるWebマーケターなら実現できます。

 

世の中、いろんな業界・職種がありますが、Webマーケティングは商売の根幹である「マーケティング」と、最新トレンドの「オンライン」を両方持つ、数少ない分野です。

 

これから努力するなら、「努力が報われる市場」で頑張った方が、より遠くまでいけますよ。その点、Webマーケティングは、まさに努力が報われやすい市場です。

 

前述通り、Webマーケティングで稼ぐスキルを身につけるなら、スクール・専門学校で短期集中で学ぶと良いです。特に需要の高い広告運用は、プロから型を学んだ方が良いです。広告運用を一人でできるようになれば、未経験からマーケター転職も十分目指せますよ。

 

実践的スキルを短期間で習得できるスクールは「Webマーケティングスクールおすすめ5選比較!現役マーケターが体験して厳選」で紹介しているので、気になる場合は続けてチェックしてみてください。

 

 

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Movie Works編集部は、動画領域に関わるクリエイターやマーケター、転職事情に詳しい人材業界出身者で構成されています。 動画編集・映像制作・マーケティング等に取り組む方に向けて、学習ノウハウや、仕事獲得に役立つ情報、おすすめスクールなどをご紹介しております。