Webデザイナー案件に強いフリーランスエージェントおすすめ3選(全て無料で登録・利用可能)
- ITプロパートナーズ
(公式サイト:https://itpropartners.com/)【週3日から参画できるWebデザイナー案件に強い。リモートOKの案件が豊富】週3日案件やリモートOKのWebデザイナー案件ならここ - フォスターフリーランス
(公式サイト:https://freelance.fosternet.jp/)
【高単価のWebデザイナー案件に強い】高単価のWebデザイナー案件ならここ - クラウドワークス テック
(公式サイト:https://crowdtech.jp)
【完全リモートOKのWebデザイナー案件に強い。業界大手のクラウドワークスが運営】完全リモートのWebデザイナー案件ならここ
「Webデザイナー向けのフリーランスエージェントを探しているけど、数が多すぎて、どこを選んだらいいのか全くわからない」と悩んでいませんか?
この記事では、Webデザイナー案件に強いおすすめフリーランスエージェントを、実際に各エージェントを利用した経験から厳選して7つ紹介します。
この記事で紹介しているフリーランスエージェントを有効活用すれば、Webデザイナーとしてフリーランス独立し、お金に困ることなく、自分らしく働くことも十分可能ですよ。
Webデザイナーがフリーランスエージェントを選ぶポイント
Webデザイナーがフリーランスエージェントを選ぶポイントをまずはお伝えします。結論、ポイントは次の通りです。
- 案件数
- エリア
- 働き方
- 単価
1. 案件数
Webデザイナーがフリーランスエージェントで案件を探す上で「案件数」は特に重要なポイントです。
そもそもフリーランスエージェントと言っても、各エージェントによってWebデザインの案件数は異なります。
あるエージェントはたくさんのWebデザイン案件を抱えている一方で、あるエージェントはあまりWebデザイン案件を抱えていないケースもあります。
フリーランスWebデザイナー案件を効率的に探すなら、案件数が豊富なエージェントを選ぶと、より幅広い選択肢の中から、あなたの希望に合った案件を見つけることができます。
なお、とても気に入ったエージェントが見つかり、でも案件数はあまり多くないケースもあるでしょう。
その場合は、複数のフリーランスエージェントを併用すれば、1エージェントあたりの案件数は少なくても問題ありません。
ですが、たくさんのエージェントを併用する気持ちが一切ない方は、できるだけ多くのWebデザイン案件を持つエージェントを利用することが望ましいです。
2. エリア
Webデザイナー向けフリーランスエージェントの中には「東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県のみ」など、対応エリアが限定されているエージェントがあります。
ですから、あなたが現在住んでいるエリアや、希望する仕事エリアに対応しているかどうかは、必ずチェックしておくべきポイントです。
なお、中にはエリアの制限が一切ない「完全リモート」で参画できる案件もあります。完全リモートのWebデザイナー案件であれば、現在住んでいるエリアが問われない可能性も高いです。
とはいえ「初回面談のみは対面実施」というケースは実際によくありました。完全リモートであっても、少なくとも1回は対面で会うケースがあることは、事前に認識しておくと良いでしょう。
3. 働き方
Webデザイナー向けフリーランスエージェントには、多様な働き方の案件があります。
あなたたの希望にあった働き方ができそうかは、事前にチェックしておきたいポイントです。
Webデザイナー向けのフリーランス案件でよくある働き方は次の通りです。
稼働する日数 | 週1日〜週4日 | 週5日 |
稼働する曜日 | 土日のみOK | 平日のみ |
働く場所 | 完全リモートOK・一部リモートOK | 常駐勤務 |
働き方の種類 | フリーランス・副業OK | フリーランスのみOK |
表の右側は、どちらかというと会社員に近い働き方です。週5日勤務で平日のみ、常駐案件でフリーランスの場合、働き方自体は会社員とあまり変わりません。
一方、表の左側は、Webデザイナーのフリーランス案件でメジャーな働き方です。週1日〜週4日で好きな稼働日数を選べて、土日のみ稼働もOK、オフィスに行かずに完全リモートOK、フリーランスだけでなく会社員の副業として参画もOK、という感じです。
このような働き方は、今回紹介するWebデザイナー向けフリーランスエージェントを利用すれば、どれも実現可能なものです。
なお、各フリーランスエージェントによって「週1日案件に強い」「リモート案件」に強いなど、特徴は異なります。あなたの希望の働き方に強いエージェントを選ぶことがおすすめです。
4. 単価
Webデザイナー向けフリーランスエージェントによって「単価」も変わります。
なぜならエージェントによって、案件の種類・商流・エージェントの取り分であるマージン(手数料)が違うためです。
例えば、あなたができるだけ高単価案件にチャレンジしたいなら、高単価のWebデザイナー案件が豊富なフリーランスエージェントを選ぶことがおすすめです。
例えば「フォスターフリーランス」は、Webデザイナー向けフリーランスエージェントの中でも高単価案件が多いです。
フリーランスエージェントの中には、企業とエージェントの間に「仲介会社」を挟んでおり、その分手数料がかかり、単価自体が低くなっているサービスがあります。
その点フォスターフリーランスは、間に仲介会社を挟んでおらず、企業と直接契約を結んでいる案件の割合が多いです。直接契約の案件割合が多いため、業界トップクラスの高単価を実現しているんですよね。
このように、利用するWebデザイナー向けフリーランスエージェントによって、単価は異なります。
ですから、複数のフリーランスエージェントに無料登録し、単価を実際に見比べてみることがおすすめです。
あなたが実現できる単価水準は、各フリーランスエージェントに無料登録すると、プロのアドバイザーが診断〜案件提案までしてくれます。
Webデザイナーにおすすめなフリーランスエージェント7選
ここからは、Webデザイナー向けのおすすめフリーランスエージェントを一つずつ紹介していきます。
- ITプロパートナーズ【週3日から参画できるWebデザイナー案件に強い。実務経験者向け】週3日案件やリモートOKのWebデザイナー案件ならここ
- フォスターフリーランス【高単価のWebデザイナー案件に強い】高単価のWebデザイナー案件ならここ
- クラウドワークス テック【完全リモートOKのWebデザイナー案件に強い。業界大手のクラウドワークス社が運営】完全リモートのWebデザイン案件ならここ
- レバテッククリエイター【Webデザイナーの高単価案件が豊富】数年以上の実務経験者が高単価案件を探すならここ
- Workship【週1日〜など柔軟な働き方ができるWebデザイナー案件が豊富】週1日〜週3日のWebデザイナー案件ならここ
- テクフリ【福利厚生が充実したフリーランスエージェント】福利厚生重視ならここ
- プロエンジニア【直案件が豊富】直案件ならここ
ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは、Webデザイナー案件に強い、代表的なフリーランスエージェントです。
特に週3日〜のWebデザイナー案件に強く、柔軟な働き方ができる求人が豊富にあります。完全リモートOKの案件もたくさんあるため、自由度高く働きたいWebデザイナーにおすすめできます。
フリーランスとしてガッツリ参画する案件だけでなく、独立に向けてスモールスタートで始められるWebデザイン案件も豊富にあります。将来フリーランス独立を目指し、小さく独立のステップを歩みたいWebデザイナーにも数多く選ばれています。
完全未経験だと案件紹介を受けられない可能性が高いですが、Webデザイナーとして実務経験が数年以上あるなら、条件の良いWebデザイナー案件を優先紹介してもらえる可能性が高まります。
実務経験のある現役Webデザイナーの方は、まずはITプロパートナーズに無料登録して、案件紹介にチャレンジしてみることがおすすめです。
無料登録後もお金は一切かかりません
フォスターフリーランス
フォスターフリーランスは、高単価のWebデザイナー案件に強いフリーランスエージェントです。
フォスターフリーランスの特徴は、なんといっても業界トップクラスの高単価です。間に仲介会社を挟まず、企業と直接契約している「直案件」が豊富にあるため、高単価のWebデザイナー案件を提供してもらえるのです。
実際にフォスターフリーランスの求人を見てみると、月単価60〜70万円の高単価案件をはじめ、中には月額100万円を超える案件も募集されていました。
案件数はそこまで多くないものの、高単価のWebデザイナー案件をピンポイントで探している現役Webデザイナーは、必ず登録しておきたいフリーランスエージェントです。
無料登録後もお金は一切かかりません
クラウドワークス テック
クラウドワークス テックは、クラウドソーシングで国内有数のクラウドワークスが運営しているフリーランスエージェントです。
「フリーランスの働き方をもっと自由に」というコンセプトのもと「完全リモート」「週3勤務」など、柔軟な働き方ができるWebデザイナー案件が豊富にあります。
クラウドワークス テックの案件の大半は「完全リモートOK」であり、あなたが現在住んでいる場所にかかわらず、在宅・リモートで完結する仕事がたくさんあります。
高単価のWebデザイナー案件もたくさんあるため、単価・収入面も申し分ありません。
何より、クラウドソーシングで国内有数の「クラウドワークス」が運営元のため、クラウドワークス テックの登録企業社数もトップクラスに多いです。
様々なクライアントのWebデザイナー案件がクラウドワークス テックに集まっているため、あなたの希望に合うWebデザイナー案件も特に見つかりやすいでしょう。
クラウドワークス テックは必ず登録しておきたい、Webデザイナー向けのフリーランスエージェントです。完全無料で登録できるので、まずは無料登録し、案件を眺めてみることから始めてみてはいかがでしょうか?
無料登録後もお金は一切かかりません
レバテッククリエイター
レバテッククリエイターも、Webデザイナーにおすすめなフリーランスエージェントです。
レバテッククリエイターはクリエイティブ領域で代表的なフリーランスエージェントであり、高単価なWebデザイナー案件をたくさん抱えていることが特徴です。
クリエイティブ系に専門特化している分、キャリアアドバイザーもWebデザイナーの仕事に精通しているプロが占めています。単価交渉・商談対策・税務サポートなど、フリーランスとして不安なく仕事をするためのサポートも充実しています。
Webデザイナーとして実務経験が数年以上ないと、案件紹介自体を受けられない可能性が高い点はデメリットでしょう。
とはいえ、逆に考えれば、実務経験者が数年ある方であれば、業界知識を持ったプロフェッショナルのアドバイザーが、あなたにあった優良案件を紹介してくれます。
実務経験者であれば、レバテッククリエイターは必ず登録しておきたいエージェントです。
無料登録後もお金は一切かかりません
Workship
Workshipは、Webデザイナー職種におすすめなフリーランス・副業エージェントです。
「リモート案件」「週1〜3日」など、柔軟に働けるWebデザイナー案件が豊富にあります。最短即日マッチングでき、企業からオファーが届く制度もあります。
私もWorkshipを実際に利用して案件参画したことがありますが、完全リモートで働ける案件でした。
WorkshipはWebデザイナーとして実務経験がないと案件紹介を受けられない可能性がありますが、リモート・週1〜3日など柔軟な働き方を実現したい経験者、Workshipもおすすめです。
無料登録後もお金は一切かかりません
テクフリ
テクフリは、フリーランスデザイナーにおすすめなエージェントです。
特徴は、フリーランスエージェントとしては珍しく、福利厚生が充実していることです。
フリーランスデザイナーが安心して仕事ができるよう、次のような福利厚生制度がテクフリは整っています。
- フリーランス専用の保険
- フリーランスに有給休暇と退職金を提供
- 税理士紹介とキャッシュバック特典
- クレジットカードご提供など
福利厚生重視でフリーランスエージェントを探したいデザイナーの方は、テクフリを検討してみてはいかがでしょうか?
無料登録後もお金は一切かかりません
プロエンジニア
プロエンジニアは、直案件が豊富なフリーランスエージェントです。
直案件が多いため、他のエージェントと比べてマージン率が低く、高単価を実現しやすいことが特徴です。
Webデザイナー特化型のエージェントではありませんが、厳選された高単価案件を探すなら、プロエンジニアを併用してみると良いでしょう。
無料登録後もお金は一切かかりません
Webデザイナーがフリーランスエージェントを利用するメリット
Webデザイナーがフリーランスエージェントを利用するメリットをまとめると次の通りです。
- 企業への営業を全て代行してもらえる
- 細かい事務手続きも全て代わりにやってくれる
- 案件参画後も手厚い業務サポートを受けられる
1. 企業への営業を全て代行してもらえる
「企業への営業を全て代行してくれること」は、Webデザイナーがフリーランスエージェントを利用する大きなメリットです。
フリーランスエージェントを一切利用せず、自分自身で案件を探す場合、案件獲得のために自ら企業へ営業する必要があります。
企業へ営業を行う際には、自身のこれまでの実績や、顧客の課題に対する提案書をまとめる必要があります。営業活動は時間も体力も大きなリソースを取られることになります。
Webデザイナー向けフリーランスエージェントを利用することで、上記で挙げたような営業活動を全て、エージェントが代行してくれます。
営業面を全て代行してもらえる。この一点だけでも、Webデザイナーがフリーランスエージェントを利用するメリットは大きいです。
2. 細かい事務手続きも全て代わりにやってくれる
細かい事務手続きを全て代わりにやってくれることも、Webデザイナーがフリーランスエージェントを利用する大きなメリットです。
フリーランスWebデザイナーとして活動を始めると、クライアントとの契約書・請求書のやりとりなど、細かい事務手続きは増えるものです。
Webデザイナー向けフリーランスエージェントを使えば、このような細かい事務手続きも、すべてフリーランスエージェントが代行してくれます。
事務作業を代行してもらって空いた時間を、本業のWebデザイン活動に使えますから、結果として収入アップも目指せます。
3. 案件参画後も手厚い業務サポートを受けられる
フリーランスエージェントを介さず、企業と直接契約した場合、案件参画後にわからないことや困ったことがあっても、全て自分一人で解決しないといけません。
その点、Webデザイナー向けフリーランスエージェントの中では、案件参画後に「細かい業務サポート」を受けることができます。
- 「案件で問題やトラブルは起きていないか?」
- 「業務上で困ったことやわからないことはないか?」
このような業務面の不安や心配を、フリーランスエージェントのコンサルタントが手厚くフォロー・サポートしてくれるのです。
あなたが初めてフリーランスを目指すなら、業務サポートは特に心強いです。安心感を得るためにも、フリーランスエージェントの活用はおすすめです。
Webデザイナーがフリーランスエージェントを利用するデメリット
Webデザイナーがフリーランスエージェントを利用するメリットはとても大きいですが、デメリットも一部ですが存在します。
1. マージン(手数料)がかかる
一番のデメリットは、マージン(手数料)がかかることです。
そもそもフリーランスエージェントを利用する際には、登録・相談の時点ではお金は1円もかかりません。完全無料で登録・利用をスタートできます。
実際にマージン(手数料)が発生するのは、案件に参画し、報酬が支払われたタイミングです。報酬の一部がエージェントのマージン(手数料)として控除されるのです。
フリーランスエージェントではなく、企業と直接契約して案件に参画すれば、マージンは0円です。そのため、その分高い報酬をもらえます。
このように、フリーランスエージェントを介することで、一定の手数料が取られてしまうことは、デメリットとして認識しておく必要があります。
とはいえ、フリーランスエージェントを使えば、企業に対する営業やコミュニケーション、細かい事務手続きなどを全て代行してもらえます。これらを全て自分で行う手間と労力を考えれば、フリーランスエージェントのマージン(手数料)は安いものです。
マージンで引かれた後でも、月50〜100万円以上の高単価案件もあります。マージンが取られた後でも十分な高単価単価を実現できるため、マージンは特に気にする必要のないデメリットと捉えて問題ありません。
Webデザイナーがフリーランスエージェントを有効活用するおすすめの方法
Webデザイナーがフリーランスエージェントを有効活用するおすすめの方法をまとめると次の通りです。
- フリーランスエージェントは複数併用する
- 新規案件を定期的にチェックし、アンテナを張っておく
1. フリーランスエージェントは複数併用する
複数のフリーランスエージェントを併用しておくことは、一番おすすめしたい活用方法です。
なぜなら、複数のフリーランスエージェントを利用することで、よりたくさんの案件から、あなたに本当にあった仕事を探せるからです。
Webデザイナー向けのフリーランスエージェントによっては、取り扱い案件数は少ないものの、高単価案件が多いサービスもあります。例えば「フォスターフリーランス」はそうですね。
フォスターフリーランス1社だと案件数は少々物足りませんが、追加してITプロパートナーズやクラウドワークス テックなどを併用すれば、高単価案件を確保しつつ、豊富な求人からあなたにあったWebデザイナー案件を探せます。
加えて、一つのフリーランスエージェントを利用しているだけだと、入ってくる業界情報にも偏りが出てきます。
複数のフリーランスエージェントを併用することで、情報に関しても横の比較ができるため、より正確な業界情報を知ることができます。
2. 新規案件を定期的にチェックし、アンテナを張っておく
Webデザイナー向けフリーランスエージェント経由で案件参画した後も、新規案件を定期的にチェックし、アンテナを張っておくことがおすすめです。
なぜなら、フリーランスエージェントは日々企業へ営業を行っており、あなたの希望に合う、より良い条件の案件が出てくる可能性は常にあるからです。
特にWebデザイナーの需要は近年とても高いため、柔軟な案件や、高単価案件もたくさん出てきています。
アンテナを常に張っておくことで、良い条件のWebデザイナー案件に出会える確率は必然的に高まります。チャンスを逃さないためにも、新規案件は定期的にチェックしておくことがおすすめです。
まとめ
今回紹介したフリーランスエージェントを有効活用すれば、Webデザイナーとしてフリーランス独立し、生計を立てていくことは十分可能です。
「いきなりフリーランス独立は自信がない」という方は、まずは「副業」から始めてみることもおすすめです。
今回紹介したエージェントは、小さくスタートできる「ITプロパートナーズ」などもあります。軌道に乗ってきた段階で、フリーランスとして独立すれば、リスクも小さいですよ。
前述通り、Webデザイナーのフリーランスエージェントは複数登録し、併用することが活用のポイントです。まずは気になったエージェントに2〜3つほど無料登録し、案件紹介を受けてみることがおすすめです。
チャレンジできる案件の紹介や、実現できる年収・待遇・働き方の診断は、どのエージェントも完全無料でできます。残された可能性を知るだけならリスクは一つもありません。気軽に話だけでも聞いてみてはいかがでしょうか?
- ITプロパートナーズ【週3日から参画できるWebデザイナー案件に強い】週3日案件やリモートOKのWebデザイナー案件ならここ
- フォスターフリーランス【高単価のWebデザイナー案件に強い】高単価のWebデザイナー案件ならここ
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