【2023最新】Windowsの動画編集パソコン優良7選!選び方も解説

Windowsの動画編集パソコン優良7選

動画編集や映像制作を行う上で、パソコンは必須アイテムです。その中でも「Windowsパソコン」はプロの現役動画クリエイターがメインで使っているパソコンであり、快適な作業ができるパソコンも豊富にあります。

 

とはいえ、Windowsパソコンはメーカーも非常に多いため、どのパソコンを選んだらいいか、わからない方もとても多いです。

 

そこでこの記事では、Windowsの動画編集パソコン優良7選を厳選して紹介します。

 

本記事を読めば、動画編集・映像制作でどのWindowsパソコンが向いているかがわかります。動画編集用のWindowsパソコンの選び方も解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

 

 

Windowsの動画編集パソコンを選ぶ2つのポイント

Windowsの動画編集パソコンを選ぶ2つのポイント

 

Windowsの動画編集パソコンを選ぶポイントを解説します。ポイントは大きく2つあります。

 

Windowsの動画編集パソコンを選ぶポイント
  1. スペック:スペックは充実しているか
  2. パソコンの種類:ノートにするか、デスクトップにするか

 

1. スペックは充実しているか

Windowsに限らず、動画編集のパソコン選びで最も重要なことは「スペック」が十分あるかどうかです。なぜなら、パソコンのスペックにより、快適な動画編集作業ができるかが、大きく左右されるからです。

 

Windowsパソコンのスペックはどこをチェックすればいいの?

「スペックと言っても、パソコンには全く詳しくないし、どのスペックを見ればいいのかわからない」と、ほとんどの人はこう感じると思います。

 

結論、動画編集のWindowsパソコン選びで、スペックのチェックポイントは多くありません。結論、スペックでチェックすべきポイントは次の4つがあります。

 

動画編集のWindowsパソコンのスペックでチェックすべきポイント
  1. CPU
  2. メモリ(RAM)
  3. ストレージ(HDD、SSD)
  4. GPU(グラフィックボード)

 

この4つです。「CPU?メモリ?GPU?全くわからない言葉が出てきた」と不安に感じてしまったかもしれませんが、大丈夫です。難しくありません。それぞれどんなものか、特徴を一言で整理すると次の通りです。

 

名称どんなもの?
①CPUパソコンの頭脳。動画編集のWindowsパソコン選びで一番大事な要素はコレ。CPUのスペック次第で、パソコンの性能のほとんどが決まる。
②メモリCPUで計算した内容を一時保存する場所。メモリの数値が大きいほど、たくさんの映像処理作業ができる。
③ストレージパソコンのデータを保存する場所。HDD(ハードディスク)とSSD(ソリッドステートドライブ)の2つの種類あり。SSDの方が高機能のためおすすめ。
④GPU映像処理をメインに行う場所。CPUやメモリと比べると優先度は低め。

 

動画編集でWindowsパソコンを利用するならこのスペックをクリアしよう

それぞれのスペックの内容がわかったところで、結論、次のスペックをクリアするパソコンを選ぶようにしましょう。

 

動画編集に必要なWindowsパソコンのスペック
  1. CPU:理想はCore i7以上(Core i5でも可)
  2. メモリ:理想は16GB以上(8GBでも困らないことは多い。4GBだと厳しめ)
  3. ストレージ:SSD 256GB以上
  4. GPU:GTX1060以上

 

それぞれの項目について、わかりやすく、簡潔に解説しますね!

 

動画編集のWindowsパソコン選びで重要なのは「CPU」と「メモリ」

動画編集のWindowsパソコン選びで、特に大事なのは「CPU」と「メモリ」の2つです。

 

  1. CPU:Core i7以上
  2. メモリ:16GB以上

 

この基準でWindowsパソコンを選んでいくことがおすすめです。

 

中でもCPUは最も重要度が高く、次にメモリが重要度が高いです。CPUは上記基準を満たしたWindowsパソコンを選ぶようにし、メモリも16GB以上あると望ましいです。

 

メモリの推奨は16GBですが、8GBでもあまり困ることがないという声が、私の周囲では多いです。

必要最低限の8GBのパソコンを低価格で購入するなら、メモリ8GB最初は十分でしょう。とはいえ、予算を伸ばせるなら、最初から16GB以上を選んでおいた方が間違いありません。

 

ストレージはSSD256GB以上がおすすめ

データを保存するストレージは「256GB以上」あると良く、「512GB」あると十分な数値です。

 

ストレージはそもそも「SSD」と「HDD」の種類がありますが、中でもSSD搭載モデルがおすすめです。

 

なぜなら、動画編集ソフトをHDDではなく、SSDにインストールすると、データの読み書きが速くなり、快適に動画編集作業ができるようになるからです。

 

安いWindowsパソコンの中には、SSDではないパソコンも多いです。CPUとメモリよりは重要度が下がりますが、予算が許すなら、SSD搭載モデルのWindowsパソコンを選ぶことが間違いありません。

 

GPU(グラフィックボード)はGTX1060以上のWindowsパソコンを

CPUやメモリよりは優先度は下がるものの、GPUは「GTX1060以上」のWindowsパソコンを選ぶと良いでしょう。

 

このように、動画編集のWindowsパソコンを購入するなら、CPUとメモリ、特にCPUは基準を満たしたパソコンを購入することがポイントです。

 

なお、この記事では、ここまで紹介したスペックの水準を満たしたWindowsパソコンを厳選しています。迷ったら本記事から選ぶと間違いありません。

 

2. ノート or デスクトップ

Windowsパソコンのタイプをノートパソコンにするか、それともデスクトップパソコンにするかも決める必要があります。

 

外出先でも仕事がしたいならノートパソコン一択

結論、あなたが外出先でも動画編集の作業を行いたいなら「ノートパソコン一択」です。

 

「ノートパソコンでも動画編集の作業は快適にできるの?」と思うかもしれませんが、結論、先ほど紹介したスペックに沿ったノートパソコンなら、動画編集の作業は快適にできます。

 

自宅やオフィスの固定席で作業をするならデスクトップパソコン

一方、あなたが外出先にパソコンを持ち運ぶ必要が一切なく、自宅やオフィスの固定席で作業をする場合、デスクトップでも良いでしょう。

 

特に同じ価格帯であれば、一般的にはノートパソコンよりもデスクトップの方がスペック・性能が良くなる傾向があります。自宅やオフィスのメインPCとしてWindowsパソコンを購入するなら、デスクトップはコスパ抜群です。

 

以上が動画編集のWindowsパソコンを選ぶポイントです。

 

Windowsの動画編集パソコン優良7選

Windowsの動画編集パソコン優良7選

 

ここからは、動画編集で使えるWindowsパソコン7選を厳選して紹介していきます。

 

パソコン種類価格スペックOS
DAIV S4-I7G60CB-
おすすめ
ノート229,900円〜
CPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 4060
Windows
DAIV Z6-I7G50SR-A
おすすめ
ノート209,800円〜
CPU:Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD500GB
GPU:GeForce RTX 3050
Windows
DAIV R4-I7G50WT-Aノート179,800円〜
CPU:Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD500GB
GPU:GeForce RTX 3050
Windows
raytrek R5-RL5ノート179,980CPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 4050
Windows
DAIV FX-I7G60
おすすめ
デスクトップ284,900円〜
CPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 3060
Windows
DAIV FX-I5G1B
おすすめ
デスクトップ199,800円〜CPU:Core i5
メモリ:16GB
ストレージ:SSD500GB
GPU:GeForce GTX 1650
Windows
raytrek 4CXFデスクトップ239,980CPU:Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 3070
Windows

 

マウスコンピューター DAIV S4-I7G60CB-B

Windowsの動画編集パソコン優良7選
価格229,900円〜
スペックCPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 4060
OSWindows
公式サイトDAIV S4-I7G60CB-B

 

DAIV S4-I7G60CB-Bは、マウスコンピューター社が提供する、動画編集などクリエイター向けのWindowsパソコンです。

 

DAIVシリーズ自体が動画・映像クリエイター向けのモデルであり、ハイレベルなプロを含めた、数多くの現役クリエイターが愛用・支持されているパソコンです。動画編集のWindowsパソコンで迷ったら、DAIVシリーズを選んでおけば間違いありません。

 

中でもDAIV S4-I7G60CB-Bは、人気のDAIVシリーズの中でもトップクラスの売れ行きを誇るノートパソコンとして有名です。

 

CPUはインテルのCore i7を採用メモリも32GBと、先ほど紹介した基準を大きくクリアしたスペックがあります。

 

ストレージもSSD1TB、GPUもRTX 4060なので、各種スペックは申し分なく、動画編集の作業を快適に進められるWindowsパソコンです。

 

種類はノートパソコンですが、パソコン自体も薄型・コンパクト式のため、外出先へ持ち運びしやすいことも魅力です。

 

料金は229,900円〜のため、本記事で紹介する他のパソコンと比べると若干高めではあります。とはいえ、クリエイター向けモデルの「DAIVシリーズ」の本格的な動画編集・映像制作用のパソコンは、総額で30〜50万円以上する製品も多いです。

 

その中でもDAIV S4-I7G60CB-Bは、20万円台で購入でき、プロが本格的な動画編集・映像制作をするために十分なパソコンです。外出先でもどこでも使えるメインの1台として、購入価値は間違いなくあるWindowsパソコンです。

DAIV S4-I7G60CB-B公式サイトはこちら

 

マウスコンピューター DAIV Z6-I7G50SR-A

Windowsの動画編集パソコン優良7選
価格209,800
スペックCPU:Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD500GB
GPU:GeForce RTX 3050
OSWindows
公式サイトDAIV Z6-I7G50SR-A

 

DAIV Z6-I7G50SR-Aは、同じくマウスコンピューター社が提供している、動画クリエイター向けで大人気のDAIVシリーズです。

 

CPUはインテルのCore i7を採用しており、メモリも16GBと十分なスペックがあります。SSDは500GB、GPUはGeForce RTX 3050であり、各種スペックはとても優れており、サクサク快適に動画編集の作業ができるノートパソコンです。

 

持ち運びに適した薄型・軽量モデルなので、外出先にも持っていきやすいこともポイントです。

 

しかも、料金は209,800円〜であり、とても安いです。そのため、大人気のDAIVシリーズの中でも高い人気を集めています。コスパ抜群なノートパソコンなら、DAIV Z6-I7G50SR-Aは特におすすめです。

DAIV Z6-I7G50SR-A 公式サイトはこちら

 

マウスコンピューター DAIV R4-I7G50WT-A

Windowsの動画編集パソコン優良7選
価格179,800円〜
スペックCPU:Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD500GB
GPU:GeForce RTX 3050
OSWindows
公式サイトDAIV R4-I7G50WT-A

 

DAIV R4-I7G50WT-Aは、同じくマウスコンピューター社が提供する、動画クリエイターに愛用されている大人気のDAIVシリーズのWindowsパソコンです。

 

CPUは第12世代インテルCoreプロセッサー(Core i7)を採用、メモリは16GB、ストレージはSSD500GBと、スペックの基準をいずれもクリアしています。

 

バッテリーの持ち時間も約10時間で、パソコン自体も軽量モデルで約997gで1KGを切ります。持ち運びがしやすいノートパソコンという点も嬉しいところ。

 

しかも、先ほど紹介したDAIVシリーズのDAIV S4-I7G60CB-Bは22.9万円ですが、DAIV R4-I7G50WT-Aは179,800円から購入できます。

 

マウスコンピューターのパソコンの中でも、特にコスパ抜群のWindowsパソコンです。コスパ重視でWindowsパソコンを選ぶなら、DAIV R4-I7G50WT-Aは特におすすめできます。

DAIV R4-I7G50WT-A 公式サイトはこちら

 

ドスパラ/raytrek R5-RL5

Windowsの動画編集パソコン優良7選
価格179,980
スペックCPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 4050
OSWindows
公式サイトraytrek R5-RL5

 

raytrek R5-RL5は、マウスコンピューターと並んで大人気のメーカーである「ドスパラ」が提供しているWindowsパソコンです。

 

「raytrek」はクリエイター向けパソコンブランドで非常に有名であり、たくさんの現役動画クリエイターが愛用しているパソコンです。

 

中でもraytrek R5-RL5は、本格的な動画編集・映像制作を始めるスペックを十分クリアしたノートパソコンです。

 

  1. CPUはインテルのCore i7を採用
  2. グラフィックスはGeForce RTX 4050
  3. メモリは32GB
  4. ストレージは1TB

 

このように各種スペックを十分クリアしているので、動画編集・映像制作の作業を快適に進めることができます。

 

持ち運びも便利なスリムタイプであり、外出先に持っていく際にもとても便利なパソコンです。

 

しかも、料金もコスパ抜群であり、一括払いで179,980円、分割48回払いであれば月々3,800円から購入できます。

 

動画編集でコスパ抜群のWindowsパソコンなら、raytrek R5-RL5を選んでおけば間違いありません。

raytrek R5-RL5 公式サイトはこちら

 

マウスコンピューター DAIV FX-I7G60

Windowsの動画編集パソコン優良7選
価格284,900円〜
スペックCPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 3060
OSWindows
公式サイトDAIV FX-I7G60

 

DAIV FX-I7G60は、マウスコンピューター社が提供している、デスクトップのWindowsパソコンです。

 

前述通り、DAIVシリーズは動画・映像クリエイター向けモデルであり、プロの現役クリエイターがこぞって愛用しているパソコンです。

 

中でもDAIV FX-I7G60は、本格的な動画編集・映像制作で使えるデスクトップパソコンです。

 

CPUはCore i7を採用、標準メモリは32GB(16GB×2)、ストレージはSSD512GB、グラフィックスはGeForce RTX 3050であり、スペックを全て十分満たしています。

 

高いスペックを兼ね備えたパソコンのため、高画質な動画編集・映像制作ができます。まさにクリエイターのために作られたパソコンと言えるでしょう。

 

料金は284,900円〜です。内容を考えると購入価値が間違いなくあるデスクトップパソコンです。Windowsのデスクトップパソコンで本格的に動画編集・映像制作をしたいなら、DAIV FX-I7G60は間違いない選択になるでしょう。

DAIV FX-I7G60 公式サイトはこちら

 

マウスコンピューター DAIV FX-I5G1B

Windowsの動画編集パソコン優良7選
価格199,800円〜
スペックCPU:Core i5
メモリ:16GB
ストレージ:SSD500GB
GPU:GeForce GTX 3050
OSWindows
公式サイトDAIV FX-I5G1B

 

DAIV FX-I5G1Bは、DAIVシリーズの中でも人気のWindowsパソコンです。

 

DAIV FX-I5G1Bのスペックは次の通りです。

 

  1. CPUはCore i5を採用
  2. 標準メモリは16GB(8GB×2)
  3. SSD500GB、ハードディスク2TB
  4. グラフィックスはGeForce RTX 3060、

 

このように、CPUはCore i5となっているものの、全体的に高い水準でスペックをクリアしているので、高画質な動画編集・映像制作を快適にできます。

 

料金は199,800円〜です。前述通り、DAIVシリーズの本格的な動画編集・映像制作のパソコンは30〜50万円以上する製品もあります。

 

その中でDAIV FX-I5G1Bは、総額20万円未満で購入でき、プロの現役動画クリエイターが仕事でフル活用できるスペックのデスクトップパソコンです。間違いない買い物になるパソコンです。

DAIV FX-I5G1B 公式サイトはこちら

 

ドスパラ/raytrek 4CXF

Windowsの動画編集パソコン優良7選
価格239,980円〜
スペックCPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD512GB
GPU:GeForce RTX 3060
OSWindows
公式サイトraytrek 4CXF

 

raytrek 4CXFは、クリエイター向けパソコンブランドで大人気のraytrekシリーズのデスクトップパソコンです。

 

  1. CPUはCore i7-13700K
  2. メモリは16GB
  3. ストレージは1TB
  4. グラフィックスはGeForce RTX 3070 8GB

 

このように高い基準をスペックをクリアしているため、本格的な動画編集・映像制作を快適にできるWindowsパソコンです。

 

料金は239,980円であり、分割48回払いで月々5,000円から購入できます。数あるWindowsのデスクトップの中でも、raytrekシリーズであり、スペックも充実したraytrek 4CXFは間違いないパソコンです。

raytrek 4CXF 公式サイトはこちら

 

まとめ

この記事で紹介したWindowsパソコンを利用すれば、快適に動画編集・映像制作の作業をすることができます。

 

いずれもプロのハイクオリティな映像制作にも活用できるパソコンばかりなので、思い通りのクリエイティブ作業をしていけるでしょう。あなたの希望・予算に合うWindowsパソコンが見つかることを祈っています。

 

パソコン種類価格スペックOS
DAIV S4-I7G60CB-
ノート229,900円〜
CPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 4060
Windows
DAIV Z6-I7G50SR-A
ノート209,800円〜
CPU:Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD512GB
GPU:GeForce RTX 3050
Windows
DAIV R4-I7G50WT-Aノート179,800円〜
CPU:Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD500GB
GPU:GeForce RTX 3050
Windows
raytrek R5-RL5ノート179,980CPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 4050
Windows
DAIV FX-I7G60デスクトップ284,900円〜CPU:Core i7
メモリ:32GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 3060
Windows
DAIV FX-I5G1Bデスクトップ199,900円〜CPU:Core i5
メモリ:16GB
ストレージ:SSD500GB
GPU:GeForce GTX 3050
Windows
raytrek 4CXFデスクトップ239,980CPU:Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD1TB
GPU:GeForce RTX 3070
Windows

 

 

ABOUT US
Movie Works編集部
Movie Works編集部は、動画領域に関わるクリエイターやマーケター、転職事情に詳しい人材業界出身者で構成されています。 動画編集・映像制作・マーケティング等に取り組む方に向けて、学習ノウハウや、仕事獲得に役立つ情報、おすすめスクールなどをご紹介しております。