Adobe Stockの料金・使い方・特徴レビュー【商用利用OK】

Adobe Stockの料金・使い方・特徴レビュー【商用利用OK】

Adobe Stock(アドビストック)は、3億点を超えるプロ向けの写真/動画/イラスト/オーディオなどを利用できるストックサービスです。

 

この記事では、Adobe Stockを始め、さまざまなAdobe製品を使ってきた経験から、Adobe Stock(アドビストック)の特徴・料金・使い方・商用利用の可否・無料素材の有無などを徹底解説します。

 

本記事を読めば、Adobe Stcokの料金や特徴を含めて、Adobe Stockの全てがわかるようになっています。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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関連:Adobe CCコンプリートプランを安く買うには?お得な4つの契約方法・買い方

 

本記事の内容はAdobe Stockの利用規約に基づきまとめており、本記事はライセンスの内容を保証するものではありません。

利用規約は変更される可能性もあるため、最新の規約は公式サイトからチェックしてみてください。

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Adobe Stock(アドビストック)の特徴

Adobe Stock(アドビストック)の特徴
利用できる素材画像/動画/イラスト/オーディオなど3億点以上
商用利用商用利用OK
ロイヤリティロイヤリティフリー
料金サブスクリプションプラン:3,828円〜/月
クレジットプラン:6,490円〜/購入都度
公式サイトAdobe Stock(アドビストック)

 

まずはAdobe Stock(アドビストック)の特徴を簡潔に解説します。

 

Adobe Stock(アドビストック)の特徴
  1. 3億点を超える画像/動画/イラスト/オーディオなどをダウンロードして使える
  2. Adobeの主要ソフトと連携しており、効率的にクリエイティブ作業ができる
  3. 目的にあった幅広い料金プランあり

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1. 3億点を超える画像/動画/イラスト/オーディオなどをダウンロードして使える

Adobe Stockでは、3億点を超える画像・動画・イラストなどがストックされています。

 

これらの中から、あなたのクリエイティブ作業に適した素材を探し、ダウンロードして利用できます。

 

私もAdobe Stockの画像や動画を愛用していますが、他の素材サイトと比べても、Adobe Stockの画像や動画はクオリティが高いと感じます。

 

目的にあった素材が見つかりやすいため、何か画像や動画素材を探す際には、まず最初にAdobe Stockを探すと、イメージに合う素材を簡単に見つけることができます。

 

2. Adobeの主要ソフトと連携しており、効率的にクリエイティブ作業ができる

Adobe StockはAdobe社の製品のため、Adobeソフトと連携しており、効率的なクリエイティブ作業に没頭できます。連携している代表的なソフトをまとめると次の通りです。

 

  • Photoshop(フォトショップ)
  • Illustrator(イラストレーター)
  • Premiere Pro(プレミアプロ)
  • After Effects(アフターエフェクト)など

 

例えば「Photoshop」を使っているクリエイターであれば、Photoshopのツール内からAdobe Stockの画像をダウンロードできます。わざわざAdobe Stockを別ブラウザで開いてダウンロード、というステップを踏まなくて良いので、効率的にクリエイティブ作業を進めることができます。

 

Adobe Stock(アドビストック)の特徴
PhotoshopなどAdobe製品と連携しているので、スムーズなクリエイティブ作業ができます

 

あなたがAdobeツールを利用している、あるいは利用予定であれば、Adobe Stockを利用することがおすすめです。

 

3. 目的にあった幅広い料金プランあり

Adobe Stockは、どんな人の目的にも合うように、幅広い料金プランも用意されています。

 

利用する量によって最適なプランを選べるため、満足いく買い物につながるでしょう。具体的な料金プランはこの後の項目で詳しく解説します。

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Adobe Stock(アドビストック)の料金・価格

Adobe Stock(アドビストック)の料金・価格

 

Adobe Stockは、大きく2つの料金・価格プランに分かれています。

 

Adobe Stockの2つの料金プラン
  1. サブスクリプションプラン
  2. クレジットパック

 

それぞれの違いをまとめると次の通りです。

 

プラン内容
サブスクリプションプラン・毎月の定額制
・画像/HDビデオ/イラスト/ベクター/3D/テンプレートなどのコンテンツを利用できる
※4Kビデオやプレミアム素材は含まれない
クレジットプラン・必要に応じて都度購入できるプリペイド制
・画像/HDビデオ/イラスト/ベクター/3D/テンプレート/4Kビデオ/プレミアムなど全てのコンテンツを利用できる

 

基本的にはサブスクリプションプランよりも、クレジットプランの方が、利用できる素材の数が多くなります。

 

1. サブスクリプションプラン

サブスクリプションプランは、毎月の定額制で、画像/HDビデオ/イラスト/3D/オーディオなど、多くのコンテンツを利用できるプランです。

 

プランによって1ヶ月で使える画像等の数が決まっており、決められたダウンロード数の範囲で、素材を自由に利用できます。

 

サブスクリプションプランの中でも「年間プラン」と「月々プラン」の2つがあります。

 

個人版(個人の方向け)とグループ版(中小企業など向け)で料金は若干異なりますが、個人版の料金は次の通りです。

 

サブスクリプションプラン(年間プラン)

内容通常ライセンス素材10点/月またはHDビデオ1本/月通常ライセンス素材25点/月またはHDビデオ3本/月通常ライセンス素材40点/月またはHDビデオ本6/月通常ライセンス素材750点/月またはHDビデオ25本/月
料金3,828円/月6,578円/月10,428円/月27,428円/月

 

サブスクリプションプラン(月々プラン)

内容通常ライセンス素材10点/月またはHDビデオ1本/月通常ライセンス素材25点/月またはHDビデオ3本/月通常ライセンス素材40点/月またはHDビデオ本6/月通常ライセンス素材750点/月またはHDビデオ25本/月
料金3,828円/月9,328円/月
※年間プランは6,578円/月
13,068円/月
※年間プランは10,428円/月
32,978円/月
※年間プランは27,428円/月

 

基本的に「年間プラン」の方が安くなります。ただ年間プランは途中で解約すると解約料が発生するため、1年間も使う予定がない場合は「月々プラン」を選ぶと安心です。

 

このように、サブスクリプションプランは毎月のダウンロード数が決まっているので、あなたが利用したい数によって、プランを選ぶことができます。

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2. クレジットパック

クレジットパックは、必要に応じて都度購入できるプランです。クレジットパックも複数のプランが用意されており、まとめると次の通りです。

 

内容通常画像5点通常画像16点
or
HDビデオ2点
通常画像40点
or
HDビデオ5点
通常画像80点
or
HDビデオ10点
通常画像150点
or
HDビデオ18点
料金6,490円17,600円39,600円74,800円132,000円

 

例えば40種類の画像が必要であれば、39,600円で一度購入すれば、Adobe Stockの中から40種類の画像をダウンロードできます。

 

サブスクリプションプランは毎月定額でお金がかかるため、毎月利用しないと損ですが、クレジットプランで購入した画像や動画は、購入後6ヶ月間利用できます。

 

サブスクリプションプランとクレジットプランはどっちがおすすめ?

結論、それぞれおすすめな人は異なり、次の通りです。

 

サブスクリプションプランがおすすめな人・毎月一定数の素材を利用する予定がある
クレジットプランがおすすめな人・毎月の予定はなく、必要に応じて、必要な量だけ素材を利用したい
・4Kビデオやプレミアム素材など、サブスクリプションプランに含まれていない素材も利用したい

 

毎月一定の画像/HDビデオ/イラスト/オーディオ等を利用する予定がある企業/個人であれば、サブスクリプションプランがお得です。クレジットプランと比べて、低価格でたくさんの素材を利用できるため、一定数の素材を毎月利用するならサブスクリプションプランを選ぶことがおすすめです。

 

一方で「毎月利用する予定はなく、必要な時に、必要なだけ購入したい」という法人/個人であれば、クレジットプランで十分でしょう。クレジットプランであれば毎月の利用料はかからず、購入した分だけ都度料金を支払えばOKです。

 

また、クレジットプランでは、サブスクリプションプランには含まれていない4Kビデオやプレミアム素材を含み、全ての素材を利用できます。より幅広い素材を選びたい場合は、クレジットプランで購入がおすすめです。

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なお、Adobe Stockには、管理機能をより強化した「エンタープライズ版」もあります。社員の多い法人として、Adobe Stockの利用権限などを細かく管理したい場合は、エンタープライズ版を検討すると良いでしょう。

エンタープライズ版を検討したい場合、公式サイトから問い合わせとなります。詳細はAdobe Stock公式サイトをチェックしてみてください。

 

Adobe Stock(アドビストック)は商用利用できる?

Adobe Stock(アドビストック)は商用利用できる?

 

Adobe Stockの利用を考えている方の多くは「商用利用」を検討しています。

 

Adobe Stockは商用利用できる

結論、Adobe Stockは商用利用がOKとなっています。仕事用のサイトやサービスに、Adobe Stockの素材を利用することができます。

 

Adobe Stockはロイヤリティフリー

加えて、Adobe Stockの素材はロイヤリティフリーとなっています。使用目的や使用期間に制限なく、幅広い用途で利用できます。

 

ダウンロード素材は編集可能・クレジット表記も不要

ダウンロードした素材は編集も可能であり、クレジット表記も不要となっています。

 

デザインツールのPhotoshopや動画編集ツールのPremiere Pro等でAdobe Stockの素材を使う場合も、自由に編集してクリエイティブ作業をすることができます。

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Adobe Stock(アドビストック)は無料で利用できる?

Adobe Stock(アドビストック)は無料で利用できる?

 

「Adobe Stockを使ってみたいけど、無料で利用できないかな?」と考えている人も多いでしょう。

 

Adobe Stockは無料素材もある

結論、Adobe Stockの中には「無料素材」も用意されています。調査時点で約90万点の無料素材が用意されているので、この素材であれば完全無料でダウンロードし、利用できます。

 

一方、無料素材のため、いろんな会社やクリエイターが無料素材を利用しており、他のサイトやサービスと素材が被ってしまうデメリットがあります。独自性をしっかり追求していきたいなら、有料素材を購入・利用することがおすすめです。

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Adobe Stock(アドビストック)のライセンス

Adobe Stock(アドビストック)のライセンス

 

Adobe Stockには、利用用途・範囲に応じて3つのライセンスがあります。

 

3つのライセンスはいずれも基本的ルールは同一ですが、細かくみていくと、ライセンスごとに違いがあります。

 

用途通常ライセンス強化ライセンス拡張ライセンス
Web表示回数無制限
Eメールマーケティング、モバイル広告、ソーシャルメディア、放送番組での素材の使用
素材の修正ができる
素材の500,000部までの印刷または表示
素材の500,000部以上の印刷または表示×
商品、テンプレート、そのほかの再販を目的とした製品での素材の使用××

 

基本的には通常ライセンスで問題ありません。

 

一方、通常ライセンスで許可されていない用途を広げる場合、ライセンスを「強化ライセンス」や「拡張ライセンス」にグレードアップする必要があります。

 

Adobe Stockの通常ライセンスでできないこと
  • 独立したファイルとして配布する。
  • 素材自体が主な購入目的となる商品、テンプレート、そのほかの製品を再販または配布目的で作成する。例えば、ポスター、Tシャツ、マグカップなど、印刷された素材が購入目的になる場合は、素材を使用することができない。
  • ライセンスを複数の雇用主または顧客に譲渡する。ただし、一つひとつのライセンスが個別に購入されている場合を除く。

 

強化ライセンスや拡張ライセンスでできることはAdobe公式サイトの利用規約・ライセンスに関する情報にまとまっています。最新情報は公式サイトをチェックすることが確実です。

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Adobe Stock(アドビストック)を利用・契約する際の注意点

Adobe Stock(アドビストック)を利用・契約する際の注意点

 

Adobe Stockを利用・契約する際の注意点をまとめておきます。

 

サブスクリプションプランの場合、解約時にお金がかかるケースあり

サブスクリプションプランを契約する場合、解約時にお金がかかるケースがあります。

 

解約時に解約金・違約金がかかるケースは、次の2つを同時に満たした場合です。

 

Adobe Stockの解約時に違約金がかかるケース
  1. サブスクリプションプランを使っている
  2. 更新月の前月以外に解約する場合(例:4月更新であれば、2月以前に解約する場合)

 

解約料金の計算方法は次の通りです。

 

Adobe Stockの解約料金の計算方法
  • (利用プランの月額料金×残りの月数)÷2=解約料金

 

「月額料金×残りの月数」が全てかかるのではなく、「月額料金×残りの月数の50%分」だけかかってきます。とはいえ、半分かかるのは大きいですから、サブスクリプションプランを契約するなら、計画的に利用したいところですね。

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Adobe Stock(アドビストック)のメリット・デメリット

Adobe Stock(アドビストック)のメリット・デメリット

 

Adobe Stock(アドビストック)のメリット・デメリットをまとめると次の通りです。

 

Adobe Stockのメリット
  • 3億点を超える画像・動画素材などを利用できる
  • 商用利用できる
  • ロイヤリティフリーなので安心して使える
  • Adobe製品と連携しており、Adobeユーザーなら特に使いやすい
  • 料金プランがたくさんあるため、目的にあったちょうど良いプランが見つかりやすい
  • 無料素材も用意されており、クオリティの高い素材も多い
Adobe Stockのデメリット
  • 日本人が被写体の画像が少ない
  • サブスクリプションプランの場合、解約時にお金がかかるケースあり

 

Adobe StockはアメリカのAdobe社が運営しているため、日本人が写っている素材は少ないと感じました。日本人を利用した素材を活用したい場合は、Adobe Stockだと少し使い勝手が悪いと感じるでしょう。

 

とはいえ、人物が外国人の素材や、そもそも人物が被写体ではない素材は、いずれもハイクオリティの素材がAdobe Stockには多いです。

 

日本人の素材を探す場合は不向きであるものの、そうでないなら、Adobe Stockは自信を持っておすすめできます。

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Adobe Stock(アドビストック)の評判・口コミ

Adobe Stock(アドビストック)の評判・口コミ

 

Adobe Stock(アドビストック)の評判・口コミを紹介します。

 

結論、Adobe Stockの評判・口コミは良好であり、中でも「素敵な画像が多い」「無料でもクオリティ高い素材がある」「商用利用可能で助かる」といった良い口コミがありました。

 

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Adobe Stock(アドビストック)がおすすめな人

Adobe Stock(アドビストック)がおすすめな人

 

ここまでの内容から、Adobe Stock(アドビストック)がおすすめな人をまとめると次の通りです。

 

こんな人にAdobe Stockはおすすめ
  • クオリティの高い素材を探している
  • Adobe製品を使っている or 使う予定がある
  • 商用利用OK・ロイヤリティフリーの素材を利用したい

 

あなたが上記に当てはまるなら、Adobe Stockは特におすすめできます。

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Adobe Stock(アドビストック)の使い方・購入方法・利用する流れ

Adobe Stock(アドビストック)の使い方・利用する流れ

 

Adobe Stock(アドビストック)の使い方・購入方法・利用する流れは次の通りです。

 

Adobe Stockの使い方・利用する流れ
  1. 有料プランに加入 or 無料素材を利用する
  2. 素材をダウンロードする
  3. 素材を利用してクリエイティブ作業を行う

 

有料プランを希望する場合は「有料プラン」に加入を進めていきましょう。前述通り、料金プランは毎月定額の「サブスクリプションプラン」と都度購入の「クレジットプラン」の2つがあります。

 

毎月一定数の素材を使うならサブスクリプションプラン、スポットで素材を利用したい場合はクレジットプランの利用がおすすめです。

 

一方「私はそんなに利用しないし、無料でも十分かも」という方は、無料素材をまずは使ってみると良いですね。

 

無料素材だと他のサービス・サイトと素材がかぶってしまうデメリットはありますが、クオリティの高い無料素材も中にはありますよ。

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まとめ

まとめると、Adobe Stock(アドビストック)は3億点を超える画像・動画などをダウンロードして使えるストックサイトです。商用利用OK・ロイヤリティフリーなので、安心して利用できる点もポイントです。

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